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「 夢のマイホーム奮闘記」 バックナンバー

第42回 引っ越し後にかかる費用

2026.08.05

【執筆者プロフィール】

はじめまして。さわおと申します。2022年に家を建てよう! と決意をし、紆余曲折を経て2024年の夏にようやく新居へ引っ越すことができました。引っ越す頃に息子も生まれ、家族3人で楽しく暮らしています。

長い家づくりの中で経験した失敗や大変だったこと、そしてそれをどうやって乗り越えたかについて、連載を通して家づくり中の方へ届けることで、誰かの悩みや問題を解決できると嬉しいなと思いながら、この記事を書いています。

Blog: https://xshmblog.com

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第42回 引っ越し後にかかる費用

住宅が竣工し引き渡され、満を辞して引っ越した後にも、意外と費用がかかってきます。今回は家具家電などの定番以外で、わが家で購入したものをベースにまとめてみます。

意外と高いカーテン

昨今の住宅は断熱性能担保のために窓が小さい・少ない傾向にあるとは言っても、恐らくこれまでの住まいよりは多くなることがほとんどではないでしょうか。場合によっては合計100万円を超えることもあるので、予算どりは事前に行っておいたほうがいいと思います。

わが家では、断熱性能の高いハニカムスクリーンを利用しています。これはサイズオーダーでも安く買えるメーカーがあるので、こだわりがない方であればおすすめです。

ちなみに、住み始めて2年になりますが、2階寝室のカーテンは未だに設置していませんが、問題なく暮らせています。カーテンのいらない設計をするのも、大きな節約ポイントになるかもしれません。

わが家は、断熱性能の高い断面が六角形になったはにかむスクリーンを採用しました。

わが家は、断熱性能の高い断面が六角形になったはにかむスクリーンを採用しました。

エアコン以外の空調設備

昨今の住宅性能を高める流れから、いわゆる高気密高断熱の家を建てた人もいらっしゃると思います。温度の制御にこだわったあとは、次は湿度の制御が始まります。

これまで住んでいた賃貸では気にならなかった湿度が、温度が快適な建物の中でも気になってきます。そこで必要になってくるのが加湿器と除湿器。それなりの性能のもので揃えようとすると、両方合わせて10万円程度かかってくる可能性があります。

特に性能が高い家は冬が乾燥気味になることが多いようなので、加湿器はあったほうがよいと思います。

そのほか、細かい小物とわが家で起きた事件

・庭で使う散水ホース
・防犯カメラ
・換気システムのフィルター
・浄水器のフィルター
・キッチンの整頓アイテム
・スマートホーム関連のアイテム

といった細々としたものです。一つひとつは数百円~数千円のものが多いですが、積み重なって高額になっているケースも少なくありません。

1階キッチン横のパントリー。中を整理するためのアイテムの購入にも費用が掛かりました。

1階キッチン横のパントリー。中を整理するためのアイテムの購入にも費用が掛かりました。

また、わが家では引っ越しでトラブルがありました。引っ越し作業中に洗濯機の排水ホースを切ってしまったようで、引っ越し直後の洗濯で、新居のランドリールームが早々に水浸しに…。

もしかすると修繕費用が必要になるアクシデントも起こる可能性があるので、引っ越し直後の家電の初稼働は、見守れる状態で進めることをお勧めします。

少しでもお得にする方法

出費が決まっているのであれば、前もってある程度備えることもできます。引き渡しの一年前から、狙っている商品が売っているお店やネットショップの毎年恒例のセールの日程をチェックしておくのはもちろん有効な手段です。見落としがちなところとしては、還元率の高いクレジットカードを作っておくと、さらにお得に揃えることができます。

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