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- 第44回 暮らして気づいたコンセントの反省点【夢のマイホーム…
- 第43回 生活感を隠さない設計【夢のマイホーム奮闘記】
- 第42回 引っ越し後にかかる費用【夢のマイホーム奮闘記】
- 第41回 夏を快適に過ごす 湿度のコントロール【夢のマイホー…
- 第40回 造作建具の設計 【夢のマイホーム奮闘記】
- 第39回 造作家具の進め方 【夢のマイホーム奮闘記】
- 第38回 住宅支援・補助金を利用する 【夢のマイホーム奮闘記…
- 第37回 庭をDIYで造り込む 【夢のマイホーム奮闘記】
- 第36回 濡れ縁のある庭をつくる 【夢のマイホーム奮闘記】
- 第35回 駐車スペースと玄関アプローチ 【夢のマイホーム奮闘…
- 第34回 外構の設計とデザイン 【夢のマイホーム奮闘記】
- 第33回 土地探しで失敗しないコツ 【夢のマイホーム奮闘記】
- 第32回 断熱性・気密性・日射コントロール 【夢のマイホーム…
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- 第29回 2畳で書斎をつくる 【夢のマイホーム奮闘記】
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- 第15回 玄関の収納量と動線【夢のマイホーム奮闘記】
- 第14回 ファミリークローゼットの内部設計【夢のマイホーム奮…
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- 第3回 土地と建物の費用が決まる【夢のマイホーム奮闘記】
- 第2回 建築会社を探しをはじめる【夢のマイホーム奮闘記】
- 第1回 どんな家を建てたいか【夢のマイホーム奮闘記】
2026.10.07
【執筆者プロフィール】
はじめまして。さわおと申します。2022年に家を建てよう! と決意をし、紆余曲折を経て2024年の夏にようやく新居へ引っ越すことができました。引っ越す頃に息子も生まれ、家族3人で楽しく暮らしています。
長い家づくりの中で経験した失敗や大変だったこと、そしてそれをどうやって乗り越えたかについて、連載を通して家づくり中の方へ届けることで、誰かの悩みや問題を解決できると嬉しいなと思いながら、この記事を書いています。
Blog: https://xshmblog.com
第45回 増える災害に備える家づくり
2026年の春~梅雨までは全国的に水不足の状況でした。全国のダムが干上がっているという報道が続いていましたが、夏になるとうって変わって雨が多く、線状降水帯や台風の影響も多い一年でした。
住宅を建てるにあたって災害対策はつきものです。今回はわが家を計画中に、災害対策のために気を付けたことややったこと、やめたことなどをまとめてみます。
まずはとにかく土地探し
まずはとにかく土地探しです。災害が少ない土地を買うことができるに越したことはありません。そこで、私が使ったツールなどを紹介いたします。
・今昔マップ(埼玉大学)
「今昔マップ」は明治期(1896年~)以降と現在の地図を並べて比較することができるサイトです。昔は田んぼだった土地や盛り土・切り土などを把握して、ハザードマップには出てこない危険を予測しやすくなります。
【外部リンク】「今昔マップ on the web」https://ktgis.net/kjmapw/index.html
この地図は、時系列地形図閲覧サイト「今昔マップ on the web」((C)谷 謙二)により作成したものです。※画像は検索例です。
・地盤サポートマップ
地盤サポートマップも昔の地図を見ることができますが、こちらは地図をクリックすると、その土地が持っているリスクをわかりやすくチェックすることができます。
避難場所の情報も記載されているため、近くに避難できるか等が気になる方にはとても良いサービスだと思います。
【外部リンク】「地盤サポートマップ」https://www.j-shield.co.jp/supportmap/
地震・液状化・浸水のリスクが調べられる「地盤サポートマップ」。
・各自治体発信のハザードマップ
言うまでもないですが、ハザードマップを必ず確認しましょう。また、現在ハザードマップに入っていないからといって、今後も入らない可能性がないとは言えません。ハザードマップ自体は頻繁に更新されており、新たに災害想定区域が追加されるケースももちろんあります。
土砂災害想定区域は、長期優良住宅の取得ができないなどの制約もあるため、確認しておきましょう。
浸水想定区域を検討した時の話
土地探しの際、比較的広く、ハザードマップ以外の条件が良い場所がありました。ハザードマップにかかっており、洪水浸水想定区域に入っていました。
洪水浸水想定区域には、0.0~0.5m(大人の膝までつかる程度)、5.0~10m(2階の屋根以上が浸水する程度)、それ以上、の段階があります。その土地は0.0~0.5mの浸水可能性がある地域でした。
当時やり取りしていた不動産屋さんからは、もしもこの土地に決める場合は、基礎を高くすること、水害保険を厚めに設定することを勧められました。
「ハザードマップ」に表示される浸水ランク。出典:「ハザードマップポータルサイト」(2026年10月2日に利用)
結果としてその土地は選ばなかったのですが、家族から引き継いだ土地などで場所を移せない場合は、そういった方法で災害が起こる可能性を受容して備えると、万が一の時にきっと役に立つと思います。
【外部リンク】「ハザードマップポータルサイト 身のまわりの災害リスクを調べる」 https://disaportal.gsi.go.jp/index.html



























