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「 片付く収納計画」 バックナンバー

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家を建てる時に選んだ室内物干しアイテムとお洗濯動線【片付く収納計画 42】【片付く収納計画 42】

2022.12.14

【執筆者プロフィール】

ichigo(草彅 直子) さん

元々は、片付けも掃除も大の苦手。そんな私も結婚を機に、家事・掃除の手間を減らす収納、またものを置きっぱなしにならないような仕組みを考えるようになりました。

現在は、整理収納アドバイザー1級を取得し、個人宅へ整理収納サポートに伺ったり、自宅でお片づけレッスンを催したりしています。
ブログ「ぽかぽか日和」:https://pokapoka-biyori.blog.jp/

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日に日に気温が下がってくるこの時期、だんだんと洗濯ものがつらくなってきてますね。

今回はひとつご紹介を忘れていたものが目に留まり、ちょうどこの時期ありがたさを感じることが多いのでご紹介したいと思います。

わが家の室内干しユニット

皆さんのお宅では、洗濯ものはベランダで干していますか?室内干しでしょうか?

わが家ではほぼ100%室内干しです。今ではベランダはつくらず、その分部屋を広くすれば良かったと思うほどです。
雨や時間を気にすることなく、マイペースにできるのが今の暮らしに合っていると感じています。

そんな室内干しの強い味方が、パナソニックの「室内物干しユニット ホシ姫サマ」。家を建てる時、施主支給で電気屋さんにつけていただきました。

「 ホシ姫サマ( 参考サイト)」には、

・天井付け/竿2本・電動(後付けあり)
・天井付け/竿1本・電動
・天井付け/竿1本・手動(後付けあり)
・壁付け/竿1本・手動

こちらがわが家の「ホシ姫サマ」。竿1本・電動の後付けタイプです。

こちらがわが家の「ホシ姫サマ」。竿1本・電動の後付けタイプです。

の4タイプがあり、わが家のホシ姫サマは、天井付け/竿1本・電動の後付けタイプです(現在、「竿1本・電動」の後付けタイプは販売されていないようです)。

そして、このホシ姫サマをどこに設置したかといいますと…

小さな3階建てのお洗濯動線

家を建てる時、水回りの動線にはこだわりたいですよね。
小さな3階建てのわが家では、洗面室(洗濯機)を1階、そしてホシ姫サマは2階のリビング窓際に設置しました。

理由は3つ。
・窓際で一番明るく、乾きやすい。
(冬はリビングが一番暖かい。)
・洗濯動線が比較的短い。
・干しているのを忘れない。

人が集まるリビング。夏は窓からの日差しで、冬はエアコンを入れる時間が長いリビングはわが家で一番室温が安定しています。

洗濯機がある1階に干すのが動線的には一番短くなりますが、3階建ての場合、1階は少し暗く、冬は乾きが悪くなります。

日当たりの良いリビングの窓辺。家の中で温度が一番安定している場所に、室内物干しを設置しました。

日当たりの良いリビングの窓辺。家の中で温度が一番安定している場所に、室内物干しを設置しました。

その点、階段を上ってすぐのところにあるリビングが動線の短さと乾きやすさのバランスが取れた場所でした。

洗い終わった洗濯ものをカゴに入れて2階まで運んでデスクチェアーに置き、ホシ姫サマを下ろして干しています。竿の高さを自由に調整できるので、背の高い夫にも使いやすいそうです。

ちなみに、洗濯用のハンガー類はリビングのソファの横に隠して置いています。

わが家のリビングは、1階の洗面室前の階段を上がってすぐのところに位置しています。

わが家のリビングは、1階の洗面室前の階段を上がってすぐのところに位置しています。

ワークスペースのチェアに洗濯カゴを置いて、ホシ姫サマの竿に干していきます。

ワークスペースのチェアに洗濯カゴを置いて、ホシ姫サマの竿に干していきます。

ハンガーはすぐに取り出せるように室内物干しの横にあるソファと壁の間にしまっています。

ハンガーはすぐに取り出せるように室内物干しの横にあるソファと壁の間にしまっています。

そして、雨に濡れる心配もなく、「次の洗濯ものを干すまで干しっぱなし」になりがちな室内干しですが、テレビを見ながらハンガーから外して、畳む作業ができるこの場所が私には合っていました

リビングの光景は少々生活感が増しますが、干した後天井まで竿を昇げられるのでテレビをみるのには気になりません。

共働きの洗濯サイクル

では最後に、最近の我が家のお洗濯サイクルの話。
5月から私が外で働くようになり、わが家の洗濯サイクルに変化がありました。それまでは私が家にいる生活だったので特に曜日などを決めずに溜まったら洗うといった感じでしたが、今はしっかりサイクルと分担が決まっています。

・火曜日:普段着
・水曜日:バスタオル
・土曜日:普段着・Yシャツ
・日曜日:バスタオル・デリケート洗い・マット類

平日は朝一番に洗面所を占拠する夫が洗濯機をまわすところまでして、洗いあがった洗濯物は私が干してから出勤。週末は先に起きた方が洗濯係です。

夫が洗濯機を回す係になった時、「朝の忙しい時に洗濯ものの分別まではできない!」と洗濯カゴが一つ増えました。
現在は、バスタオル・普段着・デリケート洗いに分けるため、洗濯カゴが3つあります(洗濯機まわりの様子は前回のコラムで登場しています)。

これから家を建てる方はぜひお洗濯の動線と暮らしをラクにするお洗濯サイクルのシュミレーションを!
そしてラクをかなえてくれるアイテムは必須です。参考にしていただけると嬉しいです^^

さて、今回のコラムが今年最後となります。
皆さま、よいお年をお迎えくださいませ。

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