
その頃は「ガーデニング」なんて呼んでいなかったように思います。ガーデニングという言葉が普通に使われるようになって、庭もおしゃれに作る人たちが増えました。園芸誌に個人のお庭や英国の庭園が紹介され、手の届かない憧れを持って見ることが、楽しみでした。まさか私がその英国の庭園を訪れる日が来るとは、夢にも思っていませんでした。それは、兄がロンドンに赴任したことで実現することに…。
最初の訪問では、ロンドン郊外にあるキューガーデンやハンプトンコート、リーズ城を訪ねました。キューガーデンの正式名称は、ロイヤル・ボタニック・ガーデンズ・キュー。かつてプラントハンターが世界中から集めてきた植物を収めた巨大な温室を中心に、
広大な敷地にいくつもの庭園があります。5月の初め、ちょうどブルーベルの花盛りでした。ガイドブックにあった画像より数倍もすばらしい景色! 一度に英国庭園の虜になってしまいました。
イギリス訪問は計4回。そのたびにその季節の英国を満喫しました。王立園芸協会の本部の置かれているウィズリーへは秋に…。
リージェンツ・パークにあるメアリー女王のバラ園へは花の季節の6月に…。ウィンザー城のお庭も素敵でした♪






































































