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家づくりの理想と現実天窓(トップライト)のある家
家づくりの理想と現実天窓(トップライト)のある家

やっこ さん

30代の主婦であり、エンジニアとして働く会社員でもある。2014年に、1階にご主人の両親、2階にやっこさんご家族(ご主人+男児2人)が暮らす二世帯住宅を建てる。

家づくりの完成までの記録にとどまらず、完成後には図面では解らなかった使い勝手・デザインへの感想、また使いやすくするための細やかな工夫等の情報を公開し、新築を検討中の人たちに人気のブロガーさんです。

blog http://iemonokoto.blog.jp/

前々回前回と大幅に予算オーバーしたインテリア関連費用について書きましたが、インテリア関連以外にも、大枚をはたいて採用したオプション的な設備はいくつかあります。

それらの中で、金額も高かったけれど満足度も最も高かったと言ってよいものが、天窓です。

その天窓について、今回は熱く語りたいと思います。

天窓は、2階の私たち世帯のLDK中央付近、ちょうどダイニングにあたるエリアの天井に設置しています。

天窓のサイズは約90×50センチ。 開閉操作は壁に取り付けたリモコンで行う電動式で、ガラス面が取付面から水平のまま開閉するタイプ(片側を軸に斜めに開閉するタイプではなく)です。

雨センサーをONにしておくことで、天窓を開いているときに雨を感知すると自動的に閉じるようになっています。 なかなかの高機能ですね(さらに開閉のタイマー機能があれば完璧でした…)。

この天窓のお値段、確か20万円程度だったように記憶しています。

かなり高額なのですが、設備のラインナップに天窓があることを売りにしているハウスメーカーだったこともあって、初回提案の時点からプランに含まれていました。

私たちも「できるだけ自然の風で換気したい」という思いがあったために、終盤の減額調整の中でも切り捨てられることなく生き残りました。

そんな高額なオプションの天窓…最初に書いたように、結果としても大満足なのです。

天窓を設置するメリットとして挙げられる大きなポイントとしては「通風」と「採光」だと思うのですが、まさにこの2点において、天窓はわが家の快適な暮らしに欠かせない存在となっています。

真夏の蒸し蒸しとした日でも、天窓を開けるとフワッと空気が抜けていく感じがして、閉め切ったまま外出した直後などもあっという間に快適な空間になります。

天窓の片側を軸に開閉するタイプよりも、こうして水平のまま開閉するタイプの方が、風向に左右されない分、換気の効率は良いそうです。

両者の比較はできないので分かりませんが、確かに屋外の風の有無に関わらず空気が抜けていく実感はあります。

夏場に長く閉め切っていて、早急に空気を入れ換えたい場合などは、この天窓の真下にサーキュレーターを置き、真上に向かって全力送風するとさらに効果的です。

通常の壁面にある窓と異なり、外出時や夜間に開けておいても防犯上の心配が少ないというのも天窓の良いところで、わが家は真冬以外の晴れている日は、ほぼOPEN状態です。

そして採光面に関してですが、わが家のLDKは南北に細長い形でフロアの中央に配置しているために、その中心のダイニングは四方に窓がなく(南側のリビング掃き出し窓から北側のキッチンの窓からも遠い)、光が届きにくいエリアなのです。

ですが、ちょうどこのエリアの上部に天窓があることで、暗さを感じることはほぼありません。むしろ、時間帯によっては天窓の真下が陽だまりのようになって、一番明るくて居心地の良い場所になります。

間取り上、どうしても四方に窓がないエリアはどうしてもできてしまいますが、それもカバーできるというのは天窓の大きなメリットだと思っています。

一方で、一般的に天窓のデメリットとされているのは(メリットの裏返しでもありますが)、眩しさや冬場の冷気などでしょうか。

わが家に関して言えば、遮熱性のある網入りペアガラスのお陰か、眩しさや冬場の冷気は気になったことはありません。窓の面が少し北向きに傾いている(=直射日光が当たることはない)ことも関係あるかもしれません。

むしろ、私が天窓のデメリットだと思うことは次の2つ。

1つは、照明の回でも触れたように、天窓と照明器具との兼ね合いの難しさです。 ダイニングの天井に天窓があるため、ダイニングのダウンライトは中心部から少しずらして設置しています。

結果、天窓側は照明の明かりが届きにくく、昼間はさんさんと日光が降り注ぐ天窓周辺が、逆に夜は少し薄暗いという状態になってしまっています。

そしてもう1つは、掃除のしづらさです。外側はもちろんのこと、内側も踏み台に乗ったくらいでは手が届かない高さです。脚立を持ってきて、内側の網戸を外して…とハードルが高すぎて、結果、(大きな声では言えませんが)入居してから一度も天窓の掃除をしたことがありません…。

目線の高さからかなり距離があるのでほとんど気になりませんが、相当汚れてるのではないかと思います。せめて網戸くらいは掃除したい… (天窓を設置しているお家は、みなさんどうされているのか知りたいところです) 。

と、メリットばかりではないですが、それでも総合的にはデメリットよりもメリットが大幅に上回っており、高くても採用して良かった設備の筆頭となった天窓

シンプルなLDKの中でアイコン的な存在にもなっていて、私の大のお気に入り設備です。

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2020年8月19日
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