
そんなある暑い秋の日、ガーデンキーパーのhanaさんが久しぶりに手伝いに来てくれました。今日の仕事は、夏の間ほったらかし状態になっていた庭の整理です。
今年の夏はhanaさん方式の水やりを採用してから、作業が少し楽になりました。お盆の頃までは、伸びすぎた枝の整理や、植え替えなど、ぼつぼつしていました。夏には本当に弱い私、お盆が過ぎた頃から、夏バテから来る風邪の症状が出たり引っ込んだり……。庭に目をやると、植木鉢の植物もすっかり夏バテ気味です。そんな時、「頑張れ!ガンバレ!」と活力剤や肥料をやるのは、どんなものだろう? 私だって、このバテバテの体にはたっぷりの栄養剤より休息が一番! と、自分に都合のよいように解釈し、庭の手入れは必要最小限度にしていました。
結局、しなければいけない作業は溜まりに溜まっています。
まずは伸びすぎたものを剪定し、枯れたものは思い切って整理する、という作業からです。数年前に庭に植えた宿根ヒマワリが鉢植えの後ろで、かなり場所を取っています。hanaさんが「これは庭の別のところに移しましょうね」と以前から気にしてくれていましたが、まだ気温が高いので、移植はせずに思い切ってばっさりと根元から切りました。お次の作業はモッコウバラの剪定です。hanaさんいわく、モッコウバラは本来剪定の必要ないものだそうです。でも、わが家のモッコウバラは剪定しなくてよいなどという状況ではありません。太いツルが天に向かってビュンビュン気持ちよく伸びています。手前にも張り出した枝があり、車に傷が付くといって、長男からクレームが出ていました。^^; 原因は、モッコウバラの下の花壇と、少し前にした剪定のようです。花壇には緩効性の肥料や牛糞入りの土を入れています。夏の間、毎日花壇に水をやったので、バラにもしっかり栄養補給されたようです。それと、活性期に剪定をするとまた新たな枝が出るという植物の生理現象が、余計に勢いを付けさせたのですね。今回の剪定もまた次のツルを伸ばす要因になるかもしれませんが^^;





































































