
まだ春とは呼べない2月の終わりごろ、hanaさんと園芸店に行き、バラ苗を買いました。そのとき、バラの他にも春らしい草花の苗なども選びレジまで行ったところで目に入ったのが「インカのひとみ」。新種のジャガイモの種芋です。ラベルを見ると、植え付けは2月末〜3月中旬と書いてあります。ジャガイモなんて育てたこともないのに、「インカのめざめ」の改良品種ということで、心惹かれて買ってしまいました。
インカのめざめは南米アンデスが原産の、とっても小さくて、皮は赤色、中身は黄色の栗ジャガです。お値段もじゃがいもともいえない比較的高価なものです。その改良品種が家でできるとあらば、作ってみないわけにはいきません!
数日後、野菜用の深いプランター2つに「インカのひとみ」の種芋を植え付けました。庭に置いて管理していましたが、置き場所の日当りがあまりよくなかったため、茎が伸び放題で、庭に置くにはビジュアルが〜…。というわけで、塀の外へ移動しました。ジャガイモは花が終わったら収穫すると聞いています。が、インカのひとみ様は花が咲いた気配がなく、茎が黄色く枯れてきました。花が咲かなくても、もう収穫時と思い、芋掘り決行です。じつはその数日前、土の表面を撫でたら、赤い皮に黄色いパンダ模様の小さいお芋ができているのを確認していました。掘ってみると、出てきた「インカのひとみ」のお芋は普通のじゃがいものSサイズほどの大きさが数個、あとはピンポン玉より小さいのがごろごろ、そして小指の先より小さいものもたくさん採れました。





































































