
暑い夏が終わり、気候も涼しくなりましたが、私の住んでいる西日本では、来春を見据えての庭作りはまだもう少し先です。昨年11月中旬にビオラなど春に咲く花の苗を植えましたが、結果は限りなく失敗に近いものでした。
春に咲く花は気温がしっかり下がってから植え、寒い季節を乗り越えて育つということを思い知りました。涼しくなったので、ガーデニングには絶好の季節ですが、まだ温かい日があるうちは今ひとつの我慢が必要です。そうはいっても、夏にがんばってくれた草花が駆け足で終わりを告げつつある時期、季節感が欲しいものです。

10月の初め、数カ月振りにガーデニングショップの風雅舎へ行きました。そろそろ秋めいた雰囲気になっているのではないかと思ったとおり、お店の入り口には「オータムフェスティバル」の看板が…。

これだけで心ウキウキになる私、購入意欲をそそります。ビオラなどはまだ並んでいませんが、昨年の失敗を思い出し、宿根草や多年草を選びます。秋らしいと思う色のものを次々とかごに入れます。「今日はかごがいっぱいになるまで…」と心に決めるのですが、気がつけば上手にきっちりと詰め込んでいます。
レジで「これは庭植えで大丈夫ですか?」などと質問すると、きちんと答えてくれるところはさすがプロショップです。「これは多年草ですが、日本の冬は越さないので、一年草扱いです」とか「冬は室内に入れる必要があります」などのアドバイス。





































































