
庭の塀際、松の後ろに大きな穴を掘り、木炭を敷き、牛糞を土に混ぜ、最後に発酵油粕を土の表面に埋めて植え込み終了。
バラは花の女王、洋風のイメージが強く、一見和風の庭には似合わないと思われがちです。hanaさんが勧めてくれたのは、バラは源氏物語にも登場する古来よりあるもので、松とバラは絶対に似合うという理由からです。源氏物語に登場するバラはチャイニーズ系のコウシンバラ(庚申薔薇)という種類だったようです。コウシンバラはモッコウバラ(木香薔薇)と共に江戸時代にも盛んに栽培された品種だとか……。松とバラ、考えてみれば松は確かに日本的なものですが、西洋にも松はあります。和と洋、そんなに別のものと決め付けなくてもいいのでは? 和風の庭に洋風の香り、発想の転換はちょっぴり気持ちのよさも感じます♪
「和風の庭と草花との融合」改め「和と洋との融合」でしょうか?
バラ苗の植え付け後、庭の外の塀沿いに草花を植えました。煉瓦で花壇を作るはずでしたが、囲いを造らず土を少し盛ったところに植物を植えることにしました。地味ですが、自然な雰囲気がいい感じです。塀沿いには囲いのある花壇、という私の観念がここでもまた崩れました。hanaさんとのガーデニング、固定観念が崩れていくという楽しさが一つ増えました。





































































