
庭にある花では少し前にコデマリが咲きました。塀の外のモッコウバラ2種は、桜のようにあっという間に咲いて散りました。白いモッコウバラは今年もよい香りを庭に漂わせてくれました。
白といえば、家を建てた時に門の横に植えたヤマボウシ、今年も真っ白な花をたくさんつけています。ヤマボウシはハナミズキと同じ仲間でよく似ていますが、ハナミズキはアメリカ原産なのに比べてヤマボウシは東アジア原産です。
日本の山にも自生するヤマボウシは、和の感じとよく調和しています。花びらに見える総苞(そうほう)部分が、まるでダンスをしているようで、見ていて楽しくなる花です。

オリーブの花つきの邪魔をしていたスモークツリーも、名前のとおり煙のような花が咲き始めました。これもヤマボウシの花びら同様、煙のように見える部分は花ではなく花後に出てくる羽毛状の花序(かじょ)と呼ばれるものだそうです。
ふわふわで煙に見える感じが好きで、気がついたら色違いで2種類植えてしまっていました。最初は小さなポット苗でしたが、今は見上げるほど大きくなって、道行く方が「珍しい花ですね、なんというのですか?」と声をかけてくれることもあります。
ハーブのマロウも数日前に咲き始めました。

初夏の花に囲まれて、大好きな季節が過ぎていくのを楽しんでします。





































































