
花ではありませんが、空芯菜はますます元気ですごい勢いです。先を摘んで食べれば、また下からわき芽が出て増え、茎がツル状になり、地面に根を張っている個所もあります。このまま寒くならなければ、きっと雑草のように増え続けるのでしょう。暖かいアジアの国には、どこにでも空芯菜の炒め物があるのがわかるような気がします。
ネギの仲間のアサツキは、気がついたら球根から芽を出していました。春の役目が済んで夏の間、家の北側でスタンバイしていましたが、気がついた時には日照不足の弱々しい芽が伸びていました。見た目は今ひとつになってしまいましたが、日向に移動して大活躍してくれています。プランター栽培ですが、ここ最近薬味のネギを買うことはありません。

10月といえば実りの秋です。ご近所の庭や畑には柿がたわわに実っています。
わが家にはこの季節に実る果物はありませんが、オリーブの実がいつになくたくさん実を付けています。オリーブ色の実は徐々に赤黒くやがて真っ黒に熟します。生では渋くて食べられませんが、嬉しい秋の実りです。爽やかで気持ちのよい秋は駆け足で通り過ぎ、11月になるとぐんと気温が下がります。そうなると、四季咲きの花は少しずつ休眠期に入ります。今度庭を彩ってくれるのは春の花です。パンジーやビオラはこれから春遅くまで、長い間目を楽しませてくれます。球根も11月中に植える作業をします。花屋さんやホームセンターはこれからが忙しい季節です。私は庭が少し寂しくなったので、
出始めのビオラをすでに買って来てしまいました。ちょっと早くて、株が充実しないかも? 早く植えたら早く終わってしまうかも? と思いながら、次のhanaさんとの作業を待っています。一昨年までは自分でしていた作業ですが、今はhanaさんのきらりと光るセンスに頼ることにします。なんといっても、初夏までの長い時期を楽しむ花ですから……。ビオラの次は何を植えましょう?庭の冬支度、楽しい季節の到来です。






































































