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「 間取り・デザイン徹底シミュレーション!」 バックナンバー

8)ダイニング デザイン編 【徹底シミュレーション! PR記事】

2023.05.26

【執筆者プロフィール】

文・写真:Kikorist
都内で暮らす30代の会社員。家族は妻と猫。2021年秋に住友林業で念願のマイホームを建てました。

【マイホームへようこそ28回】で登場した我が家のこだわりポイントや検討の過程を詳しくお伝えします。

住友林業との家づくりやライフスタイルに関するブログを運営中。 blog https://kikorist.com

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ダイニングのコーディネート

わが家のダイニングは、リビングと同じく朝日ウッドテックのライブナチュラルプレミアムスタンダードという挽板のフローリングで、樹種はウォルナットです。

ダイニングテーブルの真下には床暖房を入れており、冬は足元から暖めることができます。床材にあわせて、ダイニングテーブルやダイニングチェア、スタディースペースのデスクもウォルナットで統一しました。

こちらがリビングから見たダイニング。

こちらがリビングから見たダイニング。

ダイニングテーブル

ダイニングテーブルは、ウォルナットを使用した家具で人気のマスターウォールのワイルドウッドダイニングテーブル。

このテーブルは無垢板を天板に使用しているため、非常に高級感があります。また、天板の厚みも複数から選択でき、厚いと高級感・重厚感が増し、薄いと軽快感やスタイリッシュになります。わが家は一番厚いシック41(厚み41mm)を選択しました。

天板は、オイル仕上げとクリアウレタン仕上げを選択できます。シミの付きにくさ・掃除の面ではウレタン仕上げが勝りますが、質感では自然な風合いのオイル仕上げが勝ります。

また、オイル仕上げであれば傷がついた場合に表面をサンダーで削れば傷をなくすことができますが、ウレタン仕上げでではそうしたことはできません。

質感や長く使うことを考えて、オイル仕上げを選択しました。

テーブルのサイズは180cm×90cmです。サイズは家族4人が座って少し余裕のあるサイズです。

ウォルナット材のダイニングテーブル。床材と同じ木材の「マスターウォール」のものです。厚みは、一番厚いシック41(厚み41mm)を選びました。

ウォルナット材のダイニングテーブル。床材と同じ木材の「マスターウォール」のものです。厚みは、一番厚いシック41(厚み41mm)を選びました。

ダイニングチェア

ダイニングチェアは冨士ファニチュアのKotiを採用しました。樹種はテーブルにあわせたウォルナット。

テーブルとチェアでメーカーを変えることは最初不安がありましたが、ハウスメーカーのインテリアコーディネーターに意見を聞いたところ樹種が同じであれば全く問題ないとのこと。

ただし、チェアにはひじ掛けがあるタイプとないタイプがありますが、ダイニングテーブルとメーカーを揃えない場合は、ひじ掛け部分と天板の裏が干渉しないか確認したほうがいいそうです(わが家の場合はひじ掛けレスを選択したため問題なし)。

Kotiにはベンチタイプも存在するため、わが家ではチェア2脚、ベンチ1脚の組み合わせにしました。ベンチであれば、2人で座ることも3人で座ることもできます。来客時に便利なため、ベンチを選びました(ベンチの場合もテーブルの脚の間にベンチが納まるか要確認)。

張地もこだわった部分です。わが家には猫がいるため、張地によっては爪で傷だらけ・ボロボロにされてしまいます。そのため、張地にはスエードのような張地を選びました。1年半経過しましたが、傷も一切なく安心しています。

張地もこだわった部分です。わが家には猫がいるため、張地によっては爪で傷だらけ・ボロボロにされてしまいます。そのため、張地にはスエードのような張地を選びました。1年半経過しましたが、傷も一切なく安心しています。

スタディースペース

スタディースペースのデスクと収納は、ハウスメーカーの造作です。デスクの横幅は260cm。左右の収納部分を除いたデスクの横幅は177cmです。2人並んで学習できるだけの長さにしました。

デスクの奥行きは45cmにしました。これは学校で使われる学習机と同じ奥行きです。奥行き45cmあればノートや本などを開いても奥行が不足することなく、パソコンの作業も問題ありません。参考にしていただければと思います。

また、使う場所の近くに収納場所を設けることで綺麗な状態を維持しやすくなります。デスクだけでなく、収納もあわせて計画すると使い勝手も良くなると思います。

スタディスペースにつくった造作のデスクの奥行きは45cm。学習ノートやパソコンを広げることも可能なサイズです。

スタディスペースにつくった造作のデスクの奥行きは45cm。学習ノートやパソコンを広げることも可能なサイズです。

デスクの天板の下(両脇)につくった収納です。デスクの上が物でいっぱいにならないように。

デスクの天板の下(両脇)につくった収納です。デスクの上が物でいっぱいにならないように。

スタディースペース上のダウンライトと間接照明は調光・調色に対応しています。くつろぐときは電球色が向いていますが、勉強や作業するときには昼光色のほうが集中できるとされています。リビング学習をするなら調色機能をオススメします。

スタディースペース上のダウンライトと間接照明は調光・調色に対応しています。くつろぐときは電球色が向いていますが、勉強や作業するときには昼光色のほうが集中できるとされています。リビング学習をするなら調色機能をオススメします。

スタディースペースのチェアは、SongdreamというブランドのSongDreamのVIOLA回転式チェアという商品にしました。その名の通り座面が回転するため、座る・立つがスムーズにできます。張地も目が詰まっていて引っ掻き傷に強いのも採用のポイントでした。

ダイニングの隣にスタディースペースがあるため、友人や親戚が大勢来た際には、スタディースペースのチェアをテーブルのお誕生日席に置くことも簡単にできます。

こちらがSongDreamのVIOLA回転式チェア。来客時に人数が多いときはこれをダイニングテーブルに持ってきて使うこともできます。

こちらがSongDreamのVIOLA回転式チェア。来客時に人数が多いときはこれをダイニングテーブルに持ってきて使うこともできます。

床材とあわせた家具で統一感を

このように、わが家のダイニングは床材の樹種にあわせたウォルナットで統一しています。そのため、テーブルやチェア、カウンターデスクが違うメーカーであっても統一感のあるデザインになっています。

ウォルナットの嬉しいところは、オークと並んで家具の選択肢が豊富にあることです。

選択した床材の樹種の家具がない場合は、アッシュ・タモなどナチュラル系の床材→オークの家具チークやマホガニーなど濃色系の床材→ウォルナットやブラック塗装の家具の組み合わせにするといいと思います。

内装選びとあわせて家具選びも楽しんでみてください。

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