口コミ「打ち合わせはどんな感じ?」
サポーター発口コミ
大切な予算と納期の管理

【打ち合わせと準備】
打合せは1年半くらい。回数にして60回ほどになりました。
準備しておいたほうがよいのは、すべてです。特に重要度が高いのは、予算と納期に関わるところです。例えば工事や打合せが遅延して1年間入居が遅れたとします。その間の家賃についてハウスメーカー側が負担することを契約前に確認しておくことは肝要です。
ハウスメーカー側にデメリットがなければ工期は他のお客さんを優先されてドンドン遅れていきます。
「3回家を建てると、自分たちの思い通りの家づくりになる」とよく言われますが、逆に言えば、1~2回目はハウスメーカー都合に振り回されるということです。明確に契約で縛りましょう。
宿題や課題を整理する「懸案管理表」は必ず作ることが大事です。
打合せ議事録が作られることがありますが、2カ月前の打ち合わせの宿題がまだ終わっていないとか、TODO管理をするのには議事録は向いていません。
発生日、家のどこの部分の話か、誰の宿題なのか、何のためか、宿題内容が何か、いつまでに対応するのか、TODOを明確化することが大事です。
議事録をAIに読ませて抽出するのも便利です。家づくりの打ち合わせは、仕事の会議打合せと思って、真剣対応するとスムーズです。
「営業OK設計OK現場NG」という案件はハードルが高いです。打合せでも合意しているのに、現場で折り合いがつかないことがまれにあります。最終的には現場提案を出してもらうしか解決策がありません。
家づくりの打ち合わせは数千万円規模の「仕事」です。お客様として臨むと、そのまんま金額がかさんでいきます。
①コスパの良い割安な住宅設備や部材のリサーチ →例えばアウトレット住宅設備を利用
②施主支給の調整
→契約前に施主支給品の取り付けは標準費用と変えないことを確認。安くなった部材を取り付けるために人件費に暴利を乗せるハウスメーカーは多いです。
③関係法令や地域のルールの学習とルール内最大限の設計
→収納や書斎に使えるようなロフトスペース、床面積換算されないグレーチングの利用など、同じ土地から1.5倍くらい使える床面積が増えたりします。
④相見積もりの徹底 →目安としては20社以上。打ち合わせに入る前に契約前に、3回家を建てたくらいの準備、「お客様」ではなくプロの住宅バイヤーとしての準備、をしておくことで、予算内で数千万円分くらいのレベルアップが実現します。
(東京都・kenkenさん・男性)



























