口コミ「わが家のドアの成功と失敗」
サポーター発口コミ
部屋ごとに【室内】
WOODONEのドア。床材と同じメーカー。木目調が気に入りました。リビング階段入口、洗面所入口には、アウトセット建具（部屋の外側）を設置してもらい、間口を最大限広く取ってもらいました。
ドアが小さいと移動にストレスなので、できる限り幅広を希望しました。
部屋・部屋間に、片開きドア、折れ戸、引き戸をつけました。冷暖房を効率よく、利用できているとかんじています。
特に、リビング階段ドアは、役立ってます。冬の二階からの冷気を遮断しています。
ドアは、日焼けしてしまったところもあります。10年前は白かったのに、いまでは、黄色っぽくなっています。
（大阪府・モズドリさん・男性）
和室は、室内と廊下と違う板張りのドア。
階段下のリビングの扉は、ほぼ全面アクリル格子の引き違い吊り扉。採光もよく、動線や換気に合わせて、適した扉を開けられる。
耐久性や安定性を考えて、バリアフリーのレール型も採用したが、全部吊り引き戸でよかったと思っている。吊り引き戸の方が、ものすごく軽く動かせるし、今のところ問題はない。
地震の時に、引き戸に物が挟まって、開けられなくなったことがある。ドアの場合、室内開きだと、その部分に布団など敷けない。
（埼玉県・samiさん・男性）
家具の配置を想定し、開き戸で問題がある場所には引き戸を設置し、スペースの有効利用を図った。
（福岡県・毎日日曜日さん・男性）
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インテリア・レッスン 第４回
2024.07.03
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