口コミ「わが家の断熱材」
サポーター発口コミ
羊毛・杉皮材
♦ 断熱材と施工カ所
羊毛断熱材、アルミ断熱シート。工務店標準でした。羊毛断熱材は、外壁、天井、床下、ユニットバス外周にもお願いしました。
アルミ断熱シートは外壁と屋根に入れてもらっています。
完成から後日に、コンセントを増設してもらったのですが、断熱材が相当みっちり入っていて誘導ができず、1日予定の工事が3日かかっていました。職人さんが大変そうでした。施主としてはいっぱい断熱材が入っていて安心しました(笑)。
アルミ断熱材について建てる際に言われていたのですが、家の中でラジオが聞けません。本当に電波が入ってこない感じです。窓辺でどうにかといった感じで、今はラジコのお世話になっています。
♦ 暮らしてみて感じた断熱性能
冬は暖かいのかなと思いますが、新築以前が戸建ての古いアパートでとっても寒くて暑かったためまったく別物で、「羊毛断熱だから」というのはわかりません。
(栃木県・りっぽさん・女性)
♦ 断熱材と施工カ所
ウールブレスとフォレストボードです 自然素材の断熱材を要望したところ、工務店から提案されました。 屋根(ウールブレス)・壁(ウールブレス)・床下(フォレストボード) 。
♦ 暮らしてみて感じた断熱性能
比較はできませんが、屋根の断熱材は標準の2倍にしてもらいました。夏の暑さと冬の寒さからは守られてると思います。
(長野県・ビアンキさん・男性)
羊毛断熱材とは、天然のウールでできた断熱材。羊毛の繊維が絡まり合うことで高い断熱性と調湿性を持ちます。
フォレストボードは、杉の木の皮を使った断熱材です。
イエマガ編集者