口コミ「わが家の内装材」
サポーター発口コミ
【床材】無垢材 メープル・杉ほか
♦ 選んだ床材
無垢材のメープルです。表面は無垢材のように見える合板や突板等が多く出回っていますが、正真正銘の無垢の板のフローリングです。
針葉樹の無垢材のフローリングは柔らかさがありますが、それに比べて広葉樹は硬い感じです。無垢材は手入れ等気を使うこともありますが、素足に優しく自然素材で癒されます。長く大切に使って行きたいです。
(大阪府・まい はうすさん・女性)
♦ 選んだ床材
キッチン周りとトイレは耐水性があって、汚れが染みないフローリング。
それ以外の居室等は、無垢無塗装の杉材(W140×T27)。
居室の杉材は、柔らかくて傷もつきやすいですが、冷たくなくて裸足で歩いても気持ちよいです。キッチンとトイレの塗りのフローリングも想定通りの機能で掃除しやすいです。
杉材の部屋の壁は、腰壁+塗り壁(珪藻土)。それ以外は予算都合でクロス張りや無塗装のシナベニア仕上げです。
(群馬県・ドライバーさん・男性)
気持ちよく温かい肌触りの無垢材。色んな種類が挙げられますが、より柔らかい針葉樹、堅く丈夫な広葉樹の2種類に大きく分けられます。それぞれの特徴や、メンテナンスについて解説したバックナンバーもご参考に。
「こんな家に住みたい 無垢材のある家」
イエマガ編集者
♦ 選んだ床材
床は、基本的に無垢のパイン材を貼った後に、木材保護塗料で着色されています。パイン材を選んだのは、工務店の標準だったことと、傷はつきやすいですが肌辺りが優しいからです。
1階のトイレと洗面室更衣室はタイルです。
♦ 暮らしてから
無垢材は、一般的なワックスが使えないこと、水拭きもあまりしないほうがいいと聞いたので、メンテナンス方法がよくわからないです。
タイルの床材は、思った以上に寒く感じます。
(埼玉県・まりあさん・女性)
♦ 選んだ床材
1階、マホガニー無垢材。2階、合板フローリングを採用。2階はプライべートの部分であり、建築費を抑えるため妥協しました。
(福岡県・毎日日曜日さん・男性)
♦ 選んだ床材
オークの無垢材。新築後、定期的にワックスをかけていまし、ここ数年さぼっています…。
(宮城県・ぴよちゃんさん・男性)