口コミ「ライフスタイルと間取り」
サポーター発口コミ
子ども部屋は後から仕切る
♦ 後から掛かる費用に注意
よくみなさんが多用されている、子どもが大きくなったら間仕切るという子ども部屋スタイルにしました。小さいうちは広く使えて良かったです。
上の子が中学生の頃は簡易的に間仕切っていましたが、高校生に上がった頃に業者に頼み壁をつけてもらいました。
ただ、壁をつけてもらったことでエアコンのない部屋ができてしまい、南向きで日当たり良好な部屋だったため、後からエアコンもつけることに…。
エアコンの電気配線をつけていなかったので、費用はかなりかかりました。
将来間仕切る予定のある方はエアコンの電気配線も念頭に置く事をおすすめします。
また、子どもが大きくなるにつれ、使う電気製品が多くなりました。スマホ、パソコン、ゲーム機などなど。
子ども部屋のコンセントが足りずにタコ足配線になっているので、コンセントは多くつければ良かったと思います。
(北海道・つぼみさん・女性)
♦ 広めのファミリールームを活用
子ども部屋は、将来的に2つ左右対称につくれるように設計しつつ、1人のみの場合はファミリールームとして活用できるような間取りにした。
子どもが1人の時に建てた家だったため、2つ目の子ども部屋は必要なければ、ファミリールームとして使用できるようファミリールームを広めにつくっておいた。
結果、子どもが1人増えたので、子ども部屋を2つつくることができた。これを前提としたファミリールームを広めにつっくっておいたのが良かったのだと思った。