口コミ「わが家の屋根と軒と庇」
サポーター発口コミ
スレート材とメンテナンス

【わが家の屋根材】
素材はスレート系「コロニアルグラッサ」、形状・勾配は切妻で4寸勾配です。
【軒天・庇】
軒天は水平で、一番の希望は、できる限り軒を深くして欲しいというものでした。地球温暖化の心配からも、日差しの対策にまずは軒を深くと考えました。
可能な限りすべての場所に庇・軒を付けるよう依頼しました。真夏の日射を考えると正解でした。
【メンテナンス】
スレートは中期的にダメージを受けるので、定期的なメンテ(コーティング)が必要であることを学びました。他にもコケが付いたり…。外壁同様定期的な点検メンテが必要ですね。
(茨城県・ぱんだんさん・男性)

【わが家の屋根材】
屋根材はスレートとガルバリウム鋼板で迷いましたが、初期費用とメンテ費用のバランスを考えてスレートを選択しました。
【庇】
できるだけ庇を大きくしたかったが、敷地の問題で制限された。
【メンテナンス】
13年目に屋根の塗り替えをしました。業者の勧めで無難な色味にしましたが、地形的にそんなに見えないので思い切って派手な色味にしたらよかったと施工後に後悔しました。次回は派手にします。
(大阪府・TKさん・男性)

【わが家の屋根材】
スレート屋根で工務店の標準仕様のものにしました。屋根からの落雪を考え、玄関前に雪が落ちないような寄棟屋根を希望しました。庇はつけませんでした。
【メンテナンス】
屋根の修繕ではありませんが、屋根からの落雪で窓枠が割れてしまい去年修繕しました。そしてまた今シーズンの落雪でまた同じカ所が破損…泣。
(北海道・つぼみさん・女性)