わが家の屋根の形状と素材【口コミ】
サポーター発口コミ
複雑な形状
♦ 形状/素材
斜線規制と高度制限に合わせた複雑な形になっています。屋根裏ロフトをつくり、容積率を最大限利用することが目的です。
結局、ハ建材はウスメーカーの標準品にしました。性能は長期間での費用対効果の最も高いものという観点で選びました。
本当であれば、太陽熱温水器を設置したかったのですが、ハウスメーカーの保証との兼ね合いが難しかったです。
(東京都・kenkenさん・男性)
北側は道路斜線を守るために寄棟、南側は切妻です。
選んだと言うより、必然的にその形になりました。ノーマルなカラーベストです。茶系の色です。壁が黄色だったので、それに合う色を選びました。
(神奈川県・バリアフリーさん・男性)
♦ 形状/素材
家の形が複雑なので、切妻のところもあれば片流れのところもあります 。
コロニアル葺き、色は明るめの赤です 。素材に関しては設計士さんのオススメにしましたが、色は赤にこだわりました。
♦ メンテナンス
建ててから14年目ですが、ちょうど今年、屋根と外壁を塗り替えました。
(神奈川県・ちこりサン・女性)
♦ 形状/素材
切妻+寄棟。敷地が特殊なので、間取りの都合上、選択肢はなかった。 ガルバリウム鋼板を使用。
(大阪府・TKさん・男性)