わが家の屋根の形状と素材【口コミ】
サポーター発口コミ
切妻屋根/瓦
♦ 形状/素材
切妻。細く別れた屋根が苦手だったので。素材は、陶器の平瓦で、色はダークブラウンです。
洋風にしたかったので、最初はオレンジつや消しでS形瓦を選んでいましたが、袖瓦が必要なため予算オーバーとなり、同じ素材で平瓦にしましたが、同じ色がなくダークブラウンになりました。
最初決めていた屋根材から変更になりましたが、壁とサッシとのバランスもよく、スッキリ見えるので、満足しています。
(兵庫県・wasokoさん・女性)
袖瓦は、妻側の端(ケラバ)に使用する瓦材です。
イエマガ編集者
♦ 形状/素材
切妻。屋根の要望はなかったが、天井を高くしたいという要望から、切妻になったと思う。グレーの瓦材です。
陶器なので、メンテナンスをまめにしなくていいということも採用した理由です。
当時、屋根の素材で、家のグレードが分かると聞いて選んだ覚えがありますが、地震対策を考えると、もっと軽量ものがいいのかもしれません。
♦ メンテナンス
メンテナンスも修理も現在までなし。困った事もないです。 地震の事を考えると、軽量がいいのかもしれが、今のところ全く不具合がないので、手を加えるつもりはありません。
(愛媛県・efさん・女性)
♦ 形状/素材
切妻。家が縦に長いので、自然とこの形に。 やや薄めの黒色の軽量瓦を採用しています。瓦は、スレートと違って、メンテナンスが少ないので。
色については、選択肢が少なく、特殊な色だと、値段が倍ぐらいになるので諦めました。
♦ メンテナンス
通常の瓦では、重いということで、防災用の軽量瓦を勧められましたが、テレビアンテナを設置するときに、作業の人が瓦を踏んで割れてしまいました。
まだ建てている途中だったのですぐ直してもらいましたが、軽量瓦は薄いので、人が上に乗る場合は注意が必要です。
それ以外は、10年以上経った今も、異常は発生していません。
(埼玉県・samiさん・男性)