わが家の屋根の形状と素材【口コミ】
サポーター発口コミ
切妻屋根/ガルバリウム(金属系)
♦ 形状/素材
切妻ですが、対称にせずに7:3で片側を長くしました。
太陽光パネルを設置するためできるだけ南側の屋根面積を広くするようにするためです。
建材は、ガルバリウム鋼板で壁と同じ黒にしました。太陽光パネルを設置することが前提であったため、瓦では屋根が重くなることと予算を下げる目的でガルバリウムにしました。
切妻の片側面の屋根には天窓をつけたかったが、配偶者が水漏れの心配をしたためできませんでした。
天窓からの採光が必要だったので、設置しておくべきだったと後で後悔しました。
(高知県・梅花子さん・女性)
♦ 形状/素材
コストとメンテナンスに除雪の手間、そして山小屋風外観より切妻5寸勾配の屋根とした コスト優先でガルバリウム金属屋根に。色はデザイナーの意見を入れ銀色。
重い瓦屋根だと柱梁の構造面でのコスト負担があり金属屋根から選定した。
また薪ストーブ煙突を通すため、防火面からも金属が正解。
築後気づいた欠点は、室内を全て吹き抜け天井にしたため、大雨時は金属屋根を雨が叩く音が喧しいこと。
逆に利点はシンプルな南向き切妻屋根でもあり、当初構想外だった太陽光パネルを、築後に大面積設置できたのはラッキーだった。
♦ メンテナンス
特に無し。屋根に登ったことも無い。
(東京都・ピノキオさん・男性)
♦ 形状/素材
切妻の大屋根です。「前川國男邸」のようにと依頼しました。 素材はガルバリウムで、色は濃いグレーです。
素材は、設計士よりメンテナンスフリーになるからと勧められました。
また、色は「両隣りの屋根色が濃いグレーなので、統一感を出した方が通りの一体感が出るよ」と提案されました。
♦ メンテナンス
今のところ何もしていません。
(長野県・ビアンキさん・男性)
♦ 形状/素材
切妻屋根です。お金が掛かるのは基礎と屋根と聞いたことがあったので、シンプルにしました。
金属板です。 建てた時は無理でしたが、いつかソーラーを設置したいと思っていたので。
(宮城県・saiさん・女性
♦ 形状/素材
一般的な切妻です。太陽光パネルを載せる前提でしたから、屋根の角度は発電効率を考えて一般よりもやや浅めになっています。
素材は、ガルバリウム鋼板です。 重量が軽い、構造が簡単で低コスト、ソーラーパネル設置の施工性が良いということで選びました。
軒の出は、長さ90cmにしました。壁面の汚れは防げるし夏場の直射日光も防げるので良かったと思います。雨が当たらないせいか、壁際に雑草が生えない利点もあります。
♦ メンテナンス
築13年目ですが、まだ問題は起きていません。予想以上に汚れは少ないようです。
(神奈川県・ハルクルさん・男性)
♦ 形状/素材
ガルバリウムを使用した切妻。太陽光発電を載せるためです。
地震が来ると言われている地域なので地震に強いものを選びました。
(静岡県・走り出せさん・女性)