口コミ「工事中の確認ポイント」
サポーター発口コミ
スイッチについて
当時の住まいから近く、ことあるごとに訪問していました。週末の度に訪問していましたので、20回以上だと思います。
確認というよりは自分たちの家がどのように建っていくのか興味がありました。
筋交いが図面と異なっている場所がありましたが、特に問題ありませんでした。
ただし内装工事が始まってからが大変でした。細かい点をオーダーしていましたので、その箇所が問題ないか確認しました。かなりの箇所の修正(是正)を依頼しました。
スイッチパネルが打合せと違った場所に設置されており修正してもらいましたが、その工程で壁紙が剥がれてしまいました。
その箇所だけ補修したのですが、数年経つとその継ぎ目が目立つようになりました。目立つ場所なので、妥協せずに全面張替えてもらえばよかったと、今でも後悔しています。
(大阪府・TKさん・男性)
毎週末現場にいきました。 “床タイルの貼り方、目地の切り方など確認。
折れ戸の設置(その建設会社で標準でやっている施工方法を違う取り付けをお願いしていたので間違いがない確認に行きましたが、やはり間違って設置されているのが発見できました)。
ほかに作り付けの飾り棚の設置
。設置位置を図面とは別に間隔でどの辺に付けたいかなどその場で決める事ができました。細かく仕様をきめていなかったことについて現場で確認ができればその時点で希望が通るので見た方が良いと思いました。
例えば電気のスイッチのプレートの色など白、オフホワイトなどきめていなかったので付ける前、つけてしまっても現場確認して指摘できました。
(神奈川県・kathyさん・女性)