口コミ「工事中の確認ポイント」
サポーター発口コミ
大工さんと仲良くなる
毎週末、祝祭日に行っていました。日曜は工事が休みだったため、土曜日に。10時・12時・15時が休憩時間で、10時頃に差入れを持って行ってましたね。そして休憩中に現場を見せてもらう感じでした。
現場に行って良かったのは、色々と聞いていたのもあって、大工さんと仲良くなれたことです。おかげで完了後のちょっとした手直しも頼みやすかったです。
現場に行くなら差し入れはマストですね。平日は近所に義父達が住んでいたので、缶コーヒーやジュース、お菓子類をまとめ買いして渡しておき、毎日持って行ってもらってました。
間取りや取り付けるモノの位置や施工方法など疑問に思ったことは、全て聞いていました。
確認中に、図面では部屋と部屋との間が行き来できるようになっていたのですが、現場では壁になっていたため、修正しました。
(福岡県・あっきーさん・男性)
旧宅(マンション)から徒歩3分ほどの場所なので、ほぼ毎日散歩がてら出かけました。
特に何を、ということはなく、現場とのコミュニケーションを目的として、後々何かあっても話を聞いてもらえるようにというつもりでした。
不要とは言われても、ときどき差し入れとかをしておくと、相談や質問もしやすくなりますし、アドバイスももらいやすくなります。やはり人間の仕事ですから。
(茨城県・ぱんだんさん・男性)
基礎が出来たタイミングで一度、その後は2,3週間に一度のタイミングで行きました。
細かいチェックはしませんでした。それよりも大工さんへの差し入れ、コミュニケーションを大切にしました。とにかく、大工さんに気持ち良く、丁寧に作ってもらいたかったので。
(神奈川県・バリアフリーさん・男性)