口コミ「家づくりのきっかけと最初の一歩」
サポーター発口コミ
リフォーム・建替えの場合
♦ リフォームのきっかけ
サイディング外壁の目地コーティングに欠けやひび割れが目立ち始めたため。
♦ リフォームまでの流れ
ポストに投函される業者のチラシや新聞広告の収集から始めました。
家の近くに店舗がある業者を選んで、店舗に行き施工について話を聞き見積もりを依頼。
送られた見積もりを比較検討し、疑問点は電話で問い合わせたり、再度店舗に行って話を聞いたりし、またネットでも調べて、内容を納得した上で業者を決定しました。
♦ 困ったこと・悩んだこと
決定した施工方法の見本は業者の店舗においてあったものの、実際に施工した住宅をみれず、施工完了まで実際にどういう外観になるか予想できなかったこと。
(福岡県・毎日日曜日さん・男性)
♦ 建替えのきっかけ
当初はリフォームでもよいかと思っていたのですが、思っていた以上に家が傷んでいてリフォーム代金がばかにならない金額になっていたので、いっそのこと建て直そうと決めました。
家相にかなった家を建てたいと思っていたので、業者は方位で決め、契約日は気学歴で決めました。
ハウスメーカーが家相にあまり理解のない方だったので戸惑っていたように思います。
建て直す前に2年間ほど家相の勉強をしていたので楽しく、面白く、設計や建築に付き合うことができました。
(神奈川県・ハルクルさん・男性)
♦ 建替えのきっかけ
今の家を建てたのは1994年です。その前に住んでいた家は戦後すぐに建てられ築50年近く経っており老朽化が相当進んでいました。
前年(1993年)に同居している実父が建設会社へ転職したのを機に、家族内で「そろそろ家の建て替えを」という機運が高まったのが家を建てるきっかけでした。
業者は、実父が転職した建設会社意外に検討の余地はありませんでした。
(山形県・モクヨネさん・男性)