口コミ「屋根裏部屋をつくって良かった?」
サポーター発口コミ
高断熱で快適に

広さは6坪。断熱については元々外断熱なので、真夏でも屋根裏はそれほど暑くないです。
1階から2階、屋根裏まで通常の階段でつながっているので、昇り降りは問題無いです。
予備の布団を置いている位でガランとしていますが、収納スペースがきつくなった時の予備として使えているので、屋根裏部屋を作って良かったです。
(神奈川県・バリアフリーさん・男性)

屋根裏の広さは、4畳、6畳、6畳の3部屋(ロフト)です。ハウスメーカーは三井ホーム。DSパネルのダブルシールドの効果で、圧倒的な断熱性能と三井ホームの全館空調の影響で、屋根裏も非常に快適です。
段を使っており、かなり利用頻度の高い空間になっています。 物置、ウオークインクローゼット、大きな冷凍庫を置いてコストコでの買い出しやふるさと納税の大量の冷凍食品をストック。
居室は、高い天井高にしても高い部分は収納として使いにくいデメリットがありましたが、ロフトの低さは収納の扱いやすさとしてはむしろメリット大。居室のスペースを容積率的に無駄にしないようにしながらスペースを確保できるのは非常に便利です。
(東京都・kenkenさん・男性)



























