口コミ「わが家のリビング 後編」
サポーター発口コミ
窓の後悔ポイント

【リビングの窓】
リビングは吹き抜けとし、南面に出入りのできる窓×1、長方形×4、西面に大×1、長方形×1。西側の窓は常にカーテンを閉めたまま。(テレビを置くスペースになってしまい窓の開閉はまったく行っていません)。
【インテリア】
壁紙は白塗り壁調、カーテンはカントリー調、床材はオーク無垢を選びました。現在も気に入っています。
(宮城県・ぴよちゃんさん・男性)

【リビングの窓】
南面に高さ200cm×幅200cmの掃き出し窓があります。掃き出し窓にしたが、すぐ横にテラスへの出入り口があり、掃き出し窓としての機能は不要な上、その前に低い収納をベンチのように置いたので、腰窓の低いもので良かった。
【収納】
階段下を活用しています。掃除道具、消耗品(ティッシュ、トイレットペーパー、予備の椅子、古新聞)入れです。リビングの裏側からも取り出し可能。
【インテリア】
壁紙は、住宅メーカーの提示されたカタログ内から選択。床材は、朝日ウッドテック/ライブナチュラル/ブラックチェリー。
(奈良県・すずめさん・女性)

【リビングの窓】
南側の壁W8.0mに均等割で、W2.0m×H1.2mの腰窓を2カ所、東側の壁H4.0m×W3.5mに0.5mの高窓を2カ所、西側は窓なしです。
北側はLDおよび階段スペースと接続する開口2か所(ドアはなくただの開口)です。
【暮らしてから気づいたこと】
窓は必要最低限を考えて少なめが良いと思います。何もない壁は部屋の広さを感じさせる気がします。また、うちは風の強い地域なので、引き違い窓はつけませんでした。
勾配天井も空間が広々感じられてよいですが、屋根の断熱と遮音にもっと気を使ったほうがよかったと感じています。天井が高いので天井ファンをつけましたが、最近はDCモーターのサーキュレーターで十分循環できるので不要でした。ないほうが天井がすっきりできたと思います。
【収納】
ソファーの後ろに腰高の蓋付きの箱を置いて、膝掛けやクッションをしまっています。
【インテリア】
壁は珪藻土+腰壁。床は無垢杉材のフローリング。天井は杉板張りの勾配天井です。
(群馬県・ドライバーさん・男性)

【リビングの窓】
掃き出し窓を、東、南、西と3カ所に設置しました。
【暮らしてから気づいたこと】
窓が多く明るい部屋になったが、思った以上に壁が少なく、絵を掛けたり家具を設置したりする場所に悩むことが多い。
【収納】
階段下収納と、キッチンとダイニング挟むように、閉められる本棚を設置。本やCD、文房具など、身近に使うものを収納しています。
【インテリア】
アメリカより購入した照明を取り付けたかったので、シンプルに白を基調としたアメリカンスタイル。
(東京都・さらしなさん・女性)

【リビングの窓】
南向きに大型の掃き出し窓、東向きに腰窓、西向きに明り取りの縦長窓をつくりました。
西向き窓は西日が眩しく、後から設置したロールカーテンをずっと下ろしたままです。
【インテリア】
当時、大塚家具で揃えました。 家具は長く使うので、良いもの、気に入ったものを買うのがいいと思います。
(大阪府・TKさん・男性)