口コミ「わが家のバスルーム 広さ・配置・動線」
サポーター発口コミ
1.5坪+こだわりの設備

【広さ】
いわゆる1624 サイズ(1600×2400mm=1.5坪)です。やはり広い浴室は浪漫ですよね。ただ、冬場は寒いという弱点もあります。
【配置・動線】
とにかく洗濯~物干し~寝室(クローゼット)と、浴室・トイレ・洗面を同一フロア最短距離で繋ぐことを希望しました。
【設備】
ニッコーの「TEGRACE」なのですが、販売中止のようでとても残念。タイル貼りなのにシステムバスというのが素敵なアイテムで、同社タイルを採用した、隣接の洗面脱衣洗濯機エリアともシームレスな繋がりです。
【キレイに保つ工夫】
清潔さの維持管理の容易さは、最新のシステムバスには勝てませんので、とにかくちょこちょこお掃除するのが大切だと思います。

(茨城県・ぱんだんさん・男性)

【広さ】
1.5坪タイプのユニットバスを選択しました。
入居当時は子どもたちと一緒に入るシーンも多かったことと、1坪タイプよりも驚くほど高級感が高まるというメリットがあります。
【設備】
リクシルのスパージュというシリーズを入れました。
当時、浴室テレビで32インチの大型のものは選択肢がほとんどなかったので、浴室テレビは施主支給品としました。浴室テレビの裏側から脱衣所にHDMIケーブルを引き出して、Amazon FireTVスティックを接続して浴室で映画を楽しんでいます。
天井の浴室暖房乾燥機については、ミストサウナの機能がついているモノを施主支給しました。
スパージュの肩湯を使いながら、ミストサウナでリラックスしながら、32インチの浴室テレビで、ゆっくりと映画を鑑賞するというのは、広めの浴室と相まって贅沢な時間となりました。
【キレイに保つ工夫】
しずくを拭き取るワイパーのようなものはとても便利です。特にミストサウナで天井や壁についた水滴をワイパーでぬぐい取った後に、乾燥させると、カビを防ぐ効果が高いです。
(東京都・kenkenさん・男性)