口コミ「わが家の屋根と軒と庇」
サポーター発口コミ
カバー工法で修善

【わが家の屋根材】
屋根の素材はアスファルトシングル(オークリッジ)、軒の出は30cm程度ですが、軒はもっとあったほうが良かったと思っています
【庇】
庇はありません。暮らしてみて、窓まわりの劣化や太陽の角度によっては直射日光がそのまま入ってくる感じで、庇は必要だったと感じています。
【メンテナンス】
屋根はメンテナンスには早い時期でしたが、雹で家全体に被害が出た際、屋根全体にもも被害があり、カバー工法で全体を修理しました。
(埼玉県・まりあさん・女性)

【わが家の屋根材】
当初のスレートが劣化したためガルバリウムにリフォームしました。勾配は片流れの4寸。ベランダ下に奥行90の軒天井をつくりました。
【メンテナンス】
カバー工法でリフォームして、その際に軒天、外壁塗装を行いました。
(神奈川県・ぱかぱかさん・女性)

【わが家の屋根材】
素材はガルバリウム鋼板です。太陽光パネルの載せるので、効率の良い角度になるよう屋根自体をやや緩めの角度にしています。
【軒・軒天】
軒先は当時の最大伸長90cmにしています。庇も広めにとってなるべく直射日光が家屋の壁にあたらないようにしています。おかげで目地の劣化も少ないようです。
【メンテナンス】
築20年で屋根の貼り増しをする予定です。今の屋根の上にもう一枚ガルバリウム鋼板を張って厚く丈夫にし、断熱性を高める予定です。
(神奈川県・ハルクルさん・男性)