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「 インテリア・レッスン」 バックナンバー

インテリア・レッスン 第13回

2025.04.02

この連載では、世界にひとつの自分らしいインテリアデザインを室内に。インテリアデザインの先進国イギリスで学ばれ、現在日本で活躍されている安藤さんに、ムードボードの重要性を紐解きながら、楽しくプランニングを解説いただきます。

【執筆者プロフィール】

安藤 眞代
美術大学、日本画学科を卒業後、大手インテリアメーカー住江織物でデザイン業務に従事。
ロンドンインテリア留学、Interior Design School London Professional Development Course卒。
業界での豊富な経験と、英国での学びを活かしたトータルな空間コーディネートや、日本では数少ないオーダーカーペットデザインも得意とする。
毎年 ミラノ、ロンドン等海外インテリア展示会を視察し、海外トレンドレポートを多数講演。
https://studio-ma.jp/

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その⑬ ロンドンの素敵なインテリアショップ、ショールーム Part2

前回に続き2024秋、ロンドン視察で訪れた、「外せない〜見応えのあるインテリアショップ、ショールーム」Part2をご紹介したいと思います。

インテリアロードの出発点、ロンドン中心部のスローンスクエア駅から延びるKings Road(キングスロード)前の中流階級向けデパート「Peter Jones & Partners(ピーター ジョーンズ & パートナーズ)」と、Newインテリアショップ「SOHO HOME」、そして日本でも人気のWILLIAM YEOWARD(ウィリアム・ヨーワード)のショールームをその⑫でご紹介しました。

色の魔術師「Designers Guild」

その先にも、その④で少しご紹介した日本でも大人気の色の魔術師「Designers Guild」(デザイナーズギルド)のフラッグショップと、ショールームがあります。

いつ行ってもワクワクなカラー溢れるインテリアで、独創的な色・デザインは、デザイナーのトリシア・ギルドが旅や、自然、建築や東洋美術からのインスピレーション得てデザインしています。カラーとカラー、柄と柄を、どう掛け合わしても素敵になる、ギルドのインテリアパレットには、本当にいつも驚かされます。

「Designers Guild」(デザイナーズギルド)

「Designers Guild」(デザイナーズギルド)

カラーとカラー、柄と柄をどう掛け合わしても素敵になる、ギルドのインテリア。

カラーとカラー、柄と柄をどう掛け合わしても素敵になる、ギルドのインテリア。

独特な世界観「ANDREW MARTIN」(アンドリューマーチン)

キングスロードと並行するウォルトンストリートに、日本でも独特な世界観で人気の、その①でも少しご紹介したANDREW MARTIN」(アンドリューマーチン)のフラッグショップがあります。外観もとても印象的で、必ずロンドンへ行く際は立ち寄ります。店頭で、たまにデザイナー兼オーナーのアンドリューマーチンさんもお見かけします。

このブランドの様々なインテリアの取り扱いの中で、私は特に壁紙がお気に入りです。とてもインパクトもありユニークで、日本で手がける物件壁に使うと、独特な雰囲気を作り出すことができます。

外観が印象的なアンドリューマーチンのフラッグショップ。

外観が印象的なアンドリューマーチンのフラッグショップ。

玩具箱をひっくり返した様な、ごちゃごちゃ感があるショップがユニーク。

玩具箱をひっくり返した様な、ごちゃごちゃ感があるショップがユニーク。

フレームアート・古書店を巡る

そのウォルトンストリートには、フレームアート、古書を取り扱うお店もチラホラあります。え!と思う様な、ビックアーティスト作品も見られ驚きます。

古書もインテリアのアートピースになるので、イギリスでは皆さんインテリアの雰囲気作りに、カッコ良く取り入れています。

古書を扱う店があるウォルトンストリート(写真左)。天井高が高い1階、天井一杯の本棚がイギリスらしい(写真右)。

古書を扱う店があるウォルトンストリート(写真左)。天井高が高い1階、天井一杯の本棚がイギリスらしい(写真右)。

これは本物?か〜と目を疑う(汗) 

これは本物?か〜と目を疑う(汗) 

階段まで、ぎっしりと古書やアート(写真左)。無造作過ぎるアートにびっくりするが、探し出す楽しさがあるのかもしれない(写真右)。

階段まで、ぎっしりと古書やアート(写真左)。無造作過ぎるアートにびっくりするが、探し出す楽しさがあるのかもしれない(写真右)。

アートや、自分らしいインテリアピースを自分の大好きなお部屋に探し出す楽しさが、インテリア大好き英国人たちにはたまらないのだと、様々なショップから良くわかり、伝わってきます。

また、私たち日本人デザイナーにとっては、本当に羨ましい程、インテリアショップやアートが豊富なイギリスは、いつ訪れても刺激を与えてくれる国なのです。

その⑭では、ロンドンに行ったら、ぜひアフタヌーンティーをして頂きたい素敵なホテル紹介から〜インテリアの極意を紐解いていきたいと思います。

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