口コミ「わが家のリビング 後編」
サポーター発口コミ
こだわりの設え

♦ 腰窓+ベンチ+フラワーボックス
【リビングの窓】
南は掃き出し窓1800mmで、東は腰窓で2700mmです。
腰窓の下にベンチチェスト収納があり窓の外にはプランター等が置けるフラワーボックスの柵があり窓枠に腰かけて外を眺められます。そして勝手口の開口があります。また、北には1400mmの高窓があります。
【収納】
パソコンの小物や孫が来た時のおもちゃ等こまごましたものがベンチチェスト収納の下に入れています 。
【インテリア】
シラス壁の塗壁なので、調湿効果があり梅雨時期も快適です。
カーテンはお金がかからないように既成品でも合うサイズにしました。また、南以外は型ガラスなのでレースのカーテンだけでいけるようにしました。
和室には障子がはいっていて、南以外は型ガラスで縦滑り窓等を多く利用したので基本的にカーテンをつけるとこは少なくなり、オーダーカーテンにしても安上がりです。
(大阪府・まい はうすさん・女性)

♦ 床・建具・家具を同色で統一
【リビングの窓】
東側に掃き出し窓が1か所のみ。
【収納】
造作収納ではありませんが、本棚を置いて本を収納してあります。
【インテリア】
壁は白の西洋漆喰、カーテンは横糸に光沢のあるタイプの薄いベージュの無地で遮光1級のもの、床はパイン材のフローリングにオイル塗装。床と建具の色をウオールナット系で合わせ、本棚やコーヒーテーブルも同色のものを購入し統一感をだしています。
【暮らしてから気づいたこと】
リビング南側にドアをあければ一続きにできる和室(客間)があるため、窓が東側のみですが、朝から昼過ぎまで直射日光が入るため眩しく感じる、また明るさより暑さを感じます。
(埼玉県・まりあさん・女性)

♦ 壁に埋め込み収納
【リビングの窓】
南向きに340㎝の引き違い掃き出し4枚窓。
【間仕切り】
和室との境を引き込み式の吊り扉4枚で間仕切ります。
【インテリア】
壁紙は隣接するキッチンと和室と同じにしました。カーテンは、取り付けず、ロールupブラインドを採用。
【収納】
収納は、壁に埋め込みが最高です。部屋の凸凹がなくなり、動線がスムーズ・お掃除ロボットにも相性良いです。
(千葉県・1031桜木さん・女性)

♦ LDKで家具を統一
【リビングの窓】
窓は南側に腰窓大小2個で、窓枠サイズ大1000mm×1100mm。小500mmx1100mmです。
【インテリア】
テレビスペースを意図した壁は、緑色壁紙でアクセントウォールにしました。家具はダイニング他と同じシリーズ(Woessmann社のSoleo)なのでLDとして統一感を目指しました。
【暮らしてから気づいたこと】
やはり動線をよく考えるべきと思いました。行き止まりのない、回遊可能なLDKとしたのですが、リビングが通路になってしまうので来客応対に都合悪く、もう一工夫すべきでした。
(茨城県・ぱんだんさん・男性)