ホーム > 設備 >サポーター発口コミ特集 >施主支給したものと注意点 > 3.支給したものとその理由/照明器具 |
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照明器具をほとんど施主支給しました。 工務店に「いつまでに照明器具を用意したらいいか」を聞いて、ぎりぎりの時期まで探し続けました。 購入は主にインターネットサイトで(安いから)。照明器具と工事まで自分たちで管理しなければならないので数が多いと大変ですが、気に入った照明なので満足です。 写真は、寝室の明かりに2つ購入。明かりを点けると花が咲いたように見えてところ、直接に光が目に入らないところが気にいっています。 (京都府・こころんさん・女性) キッチンカウンター上の4連スポットライトです。 スポットライトが欲しいかったけど、業者から見せてもらったカタログにはこれといって気に入るものがなく、結局ネットで探して施主支給になりました。 (神奈川県・てんきさん・女性) 欲しい製品を「楽天市場」などで一括見積。代金は建築業者の見積もり価格の約1/3に。わが家の場合、シーリングタイプ以外の照明は取り付け工賃が一カ所1,300円でした。照明器具は施主支給にすると、簡単な割に一番経済効果が目に見える部分だと思います。 (北海道・ゆゆさん・女性) 照明器具を施主支給しました。理由は、価格です。ハウスメーカーが提案してきたものは非常に高価なものばかりの組み合わせだったので、自分で、気に入った物をネットで安く探しました。 (東京都・まささん・男性) 照明の一部を自分で仕入て、取り付けを依頼しました。理由は、全ての取付照明において、ハウスメーカーの見積と、同一品をネットで買った場合の値段を比較し、安い方を採用しました。 例えば、リビングの照明は、定価が60,000円。 一部で照明は、施主支給で取付依頼すると、「持込機器取付費用」として1,500円が請求される場合もありますが、それも含めて個別に比較をし、安い方を採用しました。ネット販売している業者も様々ありますので、安い店を探すのに手間がかかりますが、それを頑張って探すことで、10万円お得になります。 (広島県・はむじさん・男性) 照明器具は業者へ相談したら、とてもいいものしかすすめめられませんでした。そんなにいいものでなくても家電量販店で済むと思い、自分たちで量販店で照明をすべて用意し取り付けてもらいました。 結果、コストもおさえられ、自分たちの望むようにできました。我が家はリフォームですし、ダウンライトはいろいろな理由で考えておりませんでしたので十分でした。ただし、施主支給の場合、別に予算を組まなければならず、自分たちで段取りする必要があるので面倒な方にはおすすめできません。 (岩手県・Mママさん・女性) 施主支給したものは、照明器具。工務店から「照明は施主支給された方が安いですよ」とすすめられたから。確かに照明はネットで買った方が安かったです。購入手続きも面倒なことは一切ありませんでした。 (千葉県・ミニトマトさん・女性) 照明器具。好みの形の照明器具をインターネット販売を利用して定価の半額程度で購入できたため。様々な形の照明器具から部屋に合う照明器具を自分で決めるのは結構大変な作業でしたが、自分で選んだ物なので飽きもこず、長く使えます。 (福岡県・ウータンさん・男性) |
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