収納部屋が活躍

・シューズクローゼット

大きめなシューズインクローゼットを造り、外出する時、帰った時に服やかばんなどを十分に置けるようにしたので、家の中に持ち込む荷物が少なく、散らかることも防げています。

また、使う所に収納を作ると言う考え方で設計したので、片付けるのが面倒にならずに、いつもある程度きれいな状態をキープできます。

（神奈川県・バリアフリーさん・男性）

設計の段階から収納スペースは重視。リビングを除く各部屋に収納スペース。さらに納戸、玄関脇の収納を作ったので、収納スペースは十分に確保できました。特に玄関脇の収納は重宝しています。

（埼玉県・g.fieldさん・男性）

・独立した収納部屋で

モデルルームを見に行った時に念入りに収納をチェックすること。
「オブジェ」として家具もお洒落にスッキリと配置しているが、実際に暮らして「実生活に必要な物」を頭の中で配置すると収納が足りない。

わが家の場合は各部屋の収納も充分とったのですが、収納部屋も衣装、その他で独立して確保しました。ガレージも2台分＋1台分ですが、一台分は将来的には収納として使ってもいいかなと思っています。

各部屋に収納が無理なら、集中して収納可能な様に一部屋6畳以上の収納部屋を作っておけばいいかと思います。お店にある「バックヤード」のイメージでしょうか。

将来的に予期せず部屋が必要になった場合には物を処分して部屋としても使えるかもしれません。設計の段階で「蔵」も優先項目にすべきなのかなぁ･･･。

（宮崎県・Rさん・男性）

・小屋裏（屋根裏）を活用

小屋裏を造ったため、そんなに使わないものはそこに収納している。かなり広いためたくさん収納できる。

（愛知県・フラワーさん・女性）

上げ下げが大変ですが､屋根裏に大量に収納できます｡
玄関脇に自転車部屋(土間)があって､そこにも大量にものが置けます｡大量の可燃物があるってのも良くないので､基本は捨てることですが｡

（茨城県・Penguin!!さん・男性）