蔵、吹き抜けのある家。
雑誌のいろんな、良い所、好きな所を切り抜き設計しさんに設計を依頼した。
蔵についてたくさん検討しましたが住み始めると使い勝手の良さは、クロークを3畳又は4.5畳程にした方が良いと思いました。憧れの吹き抜け長く垂らしたコードの、まるい電気の傘いいなー?!(自己満足)。
(千葉県・店長さん・男性)
吹き抜けで上階・下階の様子がわかる、会話ができる家。
上階と下階が分離されない、一体感があるから。
(群馬県・モンティさん・男性)
区切りが少なく開放感のある家。天窓で明るく、大きな吹き抜けがある家。各人の部屋という発想は捨てて、可変性の高い作りにしたかった。マンション組には絶対真似が出来ないのが良い。
『東京で家を建てる』(リクルート発行)は、安いし各社の作品がたくさん紹介されていて参考にしました。
水回り設備は大手メーカーのカタログを取り寄せ、その他、図書館でインテリア関係の大判書籍を50冊以上借りて見ました。
カタログでみつけたA型キッチンを造作で作ってもらった。作業性という点で最高だと思う。
(東京都・耀穂さん・男性)
屋根裏部屋があり、自分だけの空間がで楽しむ家が憧れでした。また、総レンガつくりの外観で映画に出てくるようなバルコニーがついた家が夢でした。
イメージを膨らませるために役立ったものは建築関係の雑誌やハウスメーカーから定期的に送られてくる雑誌です。三井不動産からのものはよく見させていただきました。
屋根裏部屋は天井がガラス張りになっているので、星や月が見えロマンチックなところ、バルコニーは優雅で見た目がおしゃれなので、気に入っています。また資料を参考にして、2階の部屋の設計で、子供部屋と寝室をシンメトリーにしました。
(東京都・chikomiさん・男性) |