四角い白い家。木枠の窓。ミニマムデザインに惹かれていたので。

『Minimalism DesignSource』、『150 Best House Ideas』共にHarper Design発行。

リビングのデザインを『Minimalism DesignSource』を参考にしました。

（埼玉県・スマイリーさん・男性）

張り欠けのないシンプルな外観。流行り廃りのないシンプルさがいい。

同じ工務店で施工した家。既にお住まいの家を工務店の担当者さんと一緒に訪問。外観だけではなくエントランスや植栽も見せていただきました。見るだけではなく実際に住んでみての感想を聞けたので一石二鳥でした。
パソコンソフトも活用。3Dにして外から中から眺めることができるので時間あればおすすめです。

（愛知県・アン友さん・男性）

外見は少しくたびれた感じで、中身はモダンで、シンメトリ感のある家。理詰めでありながら、それを感じさせずに、おおらかな感じがするから。（ほめすぎか）

海外を旅行した際に、必ずその土地にある書店によって、気に入った住宅の載っている本を数冊買って研究して「ここはこういう風に仕上げてほしい」って工務店に頼んだりしました。

やはり写真や図などで希望を伝えると、相手もイメージしやすいし、出来上がりも良好でありました。勾配天井を板張りしたときとか、温水パネルヒーターの取り付けた感じとか。剥き出しの梁のつけてもらうときも役立ちました。

（群馬県・ドライバーさん・男性）

現代的な四角くてシンプルなものにしたいと考えていた。 ごてごてと飾りがついているのが嫌いでシンプルがかっこいいと考えるから。

家のムック本をいっぱい買った。本があると建築士さんとの打ち合わせにイメージを伝えやすかった。

（愛媛県・tomiさん・男性）

漠然とした思いはあった、「シンプルｉｓベスト」という考え。
雑誌やモデルルームなどを見て、格好いいとは思うけど実際に長い間住むなら飽きのこないシンプルなデザインや間取りがいいと思っていた。単純な直方体の方がシンプルで建築費用もおさえられ、スペースは最大限にとれる。

基本的には、建築士さんが最初の頃に描いてくれたラフスケッチ（外観の他、内側なども）とある程度進行してから営業さんが作ってくれた、外観模型。

事前に設計士さんへ漠然とした形でしたが、思いを言葉にして伝えていたので建築士さんがそのメーカの中でできる範囲で考えてくれていたため、できあがりの時にそう大きなブレはなかった。

また、営業さんが作ってくれた模型も微調整で窓の位置や数を変更したが、色合いや形など見た目は現実に出来上がった家とほぼ同じものだったので感心した。

（北海道・じゅなさん・男性）

特定の家ではないが、バウハウスなどのモダニズム建築はずっと好きでした。 間取りや動線などの合理性とシンプルなデザイン。無国籍な感じも気に入っている。

家具屋さんをまわったり、家具の本を読んだ。
設計事務所との話し合いで、家具や建物の嗜好を話すことで、それに沿った設計が行われると思う。

（福島県・コバさん・男性）