ホーム > インテリア・収納 > サポーター発口コミ > わたしが憧れた家・・・ > 1.日本家屋・古民家風の家 |
雑誌で前川國男邸を見て「これだ!!」と思いました。どちらかといえば和テイストで、室内に入り込む光がよかったです。 『チルチンびと』(風土社発行)や『住む。』(株式会社泰文館発行、農文協発売)はよく見ました。 大屋根の切妻の外観や2Fがロフト風になっている点はほぼイメージに近いものになりました。 (長野県・ビアンキさん・男性) 「里山風景に溶け込む現代民家」を目指したので、現地に何度も通い、郊外を運転中に気にいった景色と家の組合せを見つけては、イメージを固めていった。着工前に大工も連れて行きモデル民家を見せた。 住宅雑誌や展示場の実物も活用したが、屋根や色のディテールの詰めに、メガソフトCAD図を元に、1/50建築模型を作り多方面から検討した。特に目立つ屋根勾配は、三寸四寸五寸と屋根だけ3種模型を作り、その上で決めた。 建築は大工の他、左官や板金や建具など多くの職人が拘る為、説明に彼らが不得手な図面だけでなく、建築模型も現場に準備し活用したところ、瞬時に間違いなく理解させることができ、模型制作の時間ロスを十分回収できた。 (東京都・ピノキオさん・男性) 以前はドイツやスイスを旅行したときに見かけたような家にあこがれていたが、最近奈良に引っ越してきて、蔵やお寺の本葺きの屋根などを日常に眺めるようになり断然和風の家にしたいと。 『「縁側」の思想』(ジェフリー・ムーサス著・祥伝社発行)、『窓を開けなくなった日本人』(渡辺光雄著・農山漁村文化協会発行)、ハウスメーカーカタログ各種等。 実際には家を建てる目的に主人の趣味の実現があり、在来工法では無理に。欄間なし、もちろん柱がなく、真壁や土壁もない家になりましたが、縁側は実現しました。 (奈良県・すずめさん・女性) 倉敷美観地区の家々に憧れがありました。暖かく、懐かしい感じがして、好きでした。あと、外観が飽きがこないデザインだと思い取り入れたいと思った。 (愛知県・シフォンさん・女性) はじめからコストと機能性重視だったためイメージ(外観)の優先度は低かったです。夢の話ならば入母屋の屋根の和風建築が良かったのですが・・・。地方でよく見られる田んぼの中にポツンと一軒だけある入母屋造りの大きな家の存在感がなんともいえなくて。 既成の建材の組合せの安普請の我が家でしたが、工務店のデザイン提案の前に住宅デザインソフトで先回りしてパースを自分で作成し、ある程度の見通しが先につけられたので良かったです。 (埼玉県・tm-dingoさん・男性) |
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