ヨーロッパのお城のようなイメージの家。
石やレンガの外壁で歴史を感じさせるデザイン。

住宅雑誌や、ハウスメーカーの施工例や住宅展示場や好みの住宅が立ち並ぶ住宅街の家も参考にしました。実際の建物を見ることにより、好みのデザインや素材が具体化しました。

しかし、設計の担当者が違うイメージで設計を進めてしまい実際には、納得のいかない結果になってしまいました。
依頼したハウスメーカーの得意とするデザインではなかったようです。

（神奈川県・chi-坊さん・女性）

英国調の伝統的なデザインで、掃き出し窓の使用は極力避ける。 屋根の形状が陸屋根でないこと。窓の形状が非日常的、メルヘンチックなこと。

住宅展示場を見学しイメージに近いデザインをデザイナーに伝えた。

一条工務店の洋風館のようなデザインの窓。

（静岡県・ろうじさん・男性）

若い頃に一人旅して、スペインの昔の屋敷を改装したホテル、スペイン国境近くのフランスの田舎の村の民家など泊まっていたので、そのような家の内装に憧れていた。
南欧風やカントリー風というのがあるが、それとは少し違った、明るさの中にイスラムの影響を受けたような雰囲気。

明るい風が吹いてくるようなイメージと、それでいて、ほっと落ち着ける雰囲気があるところが好きです。また、案外にシンプルなので、家具やインテリアによって、楽しめるところもいいと思いました。

自分の記憶のみ。

外観は、全くイメージと違いますが、内装は記憶の中のもを、工務店に提案して、イメージを膨らませてもらったので、イメージに近い部分は多いと思います。

（埼玉県・まりあさん・女性）

赤レンガに白を基調としたヨーロッパ風な建物が良かった。 あきがこないし、高級感があり落ち着いている。

ヨーロッパ風 同じ輸入住宅の施行例をネットで検索した。

（兵庫県・ヒメリンさん・女性）

北欧系か北米系の家にしたいと思っていました。雰囲気があたたかいところがいい。

輸入住宅の雑誌をよく読みました。またブログで施主さんと情報交換をさせていただきました。建築中に施主として気をつけることを教えていただき、大変役にたちました。

（山梨県・yamaryouさん・男性）

北欧風のカフェのようなお家。木のぬくもりが感じられて、ハッと明るい色彩の鮮やかさが初めて見た時から忘れられませんでした。お部屋の中で明るい色を感じられると元気になります。

新築した友人や建築士さんからお借りした雑誌(『&home』双葉社発行、『プラスワンリビング』主婦の友社発行、『20代30代が建てた家』主婦と生活社他10冊くらい)自分で購入したお家づくり漫画(『やっちまったよ一戸建て』伊藤 理佐著、文藝春秋発行ほか)、インテリア雑誌、ブログ、調べることが出来るものすべて。

『ナチュラルインテリアの家に暮らしたい』主婦の友社発行という本の中で、廃番になったルイスポールセンのエナメルランプ(茶色)を使ってらっしゃる方がいて、ビビッと来ました(笑)。

北欧風にはルイスポールセンと言えば、「PH5」が有名なのですが、PH5だとモダンすぎるし、本当に定番すぎて価格のこともあり今一歩購入には至っていなかったのですが、エナメルランプは即決でした。ただ廃番商品だったので扱っている所が少なく、希望していた茶色のエナメルランプは結局見つからず、差し色としてオレンジを購入しました。価格はPH5の半分くらい。大満足しています。

（北海道・やちさん・女性）