ホーム > 構造・建材 >サポーター発口コミ特集> わが家の屋根の形状と素材 > 5.形状・素材選びでわかったこと |
![]() |
|
![]() |
|
![]() 本瓦・セメント瓦・アスベスト…仕様が多くて金額の差・耐用・手入れなどが異なることがよくわかりました。 (香川県・dwarfさん・男性) 知り合いの大工さんから複雑な屋根にすると雨漏りのリスクが高まるよと助言されました。設計士からは屋根の色を隣の家と合わせただけでも統一感がでて、美しい街並みに貢献できると言われました。 (長野県・ビアンキさん・男性) 屋根の形状はなるべく単純な方が良く、複雑な形状の屋根やバルコニーなどがあると、どうしても雨水が溜まりやすく経年で水が浸み込み易く、構造体に影響を及ぼしやすいとのこと。 (神奈川県・シャロームさん・男性) 平屋の家で屋根にガルバリウム鋼板を使用するため、雨天時の「音」には注意した。防音効果も期待できる断熱材を使用したおかげか、豪雨時もそれほど気にはならない。 雨樋が家の外観を崩すという設計士の意見で、屋根の下端からやや上に見えないように樋が通っており、洗濯室にパイプを通して排水している。 (福島県・コバさん・男性) ガルバリウム金属板葺きでは日射の熱が室内に侵入し易く、雨音も室内に響き易いので、屋根での遮熱・遮音について良く検討すること。 (福島県・プコさん・男性) 形状については建築士と相談して決め、瓦についてはネット等でしらべた。我が家は勾配がきついので瓦止めはこれでもか…というくらいしっかりなさって行かれました。 (福岡県・しずちゃんさん・女性) 選択したメーカーさんの説明ではありませんが、検討中にあるメーカーさんが「陸屋根は、将来、かなりお金のかかるメンテナンスが必要ですから、屋上を使えるようにしないともったいないです。使えるようにしても、しなくても、メンテ費用は、そんなに変わりません。 屋上として使わないなら、ガルバリウム合板の傾斜屋根にすれば、将来のメンテが安くできます。歩き回らないなら、これで充分です」と…気になるアドバイスでしたが、選択したハウスメーカーでは、3階は陸屋根が当たり前のような話でしたので、そのまま陸屋根になりました。 (東京都・まささん・男性) 無落雪タイプの屋根の場合に排水が大切だが、真ん中に排水口があると落ち葉などで詰まりやすい、建築したメーカは片寄せになっているので仮に落ち葉などが積もっても風により飛んでいくので詰まりにくいためメンテナンスフリーで大丈夫と説明があった。 (北海道・じゅなさん・男性) |
|
![]() |
![]() |
![]() |
||||||||
イエマガで人気のキーワード 間取り:「間取り」のもくじ >> 太陽光発電:太陽光発電のある家 >> |
キッチン:わが家のキッチンプラン >> |
土地探し:土地探しの10のコツ >> 地盤改良:調査と口コミ >> 業者選び:業者との出会い >> 構造・建材:耐震ワンポイント講座 >> |
マンガ:おうち大好き >> お役立ち:家づくりノート >> |
|||||
![]() |