家を建てようと考えだした段階から間取りを考え、希望の部屋数で建坪は何坪になるのか?それを何坪にするにはどこを減らせばいいのか?等を検討。
建築業者とのやり取りで・・・
こちらの希望を伝えるために(口で説明するよりも具体的で伝わりやすいから)何点かの間取りをハウスメーカーに提示した。また外装のときにもデザインを作って意見を伺い変更していった。打ち合わせ以外ではウォークスルーの機能で配置等を確認できるのが良かった。
(埼玉県 ・こうしろうさん・男性)
ハウスメーカーへ設計を依頼開始したころ、自分でも好きなように考えようと思ってました。
建築業者とのやり取りで・・・
基本的に、すべてこちらで考えたものができるように、業者側の図面を手直ししてもらいました。
(茨城県・ ぱんだんさん・男性)
家づくりを始めようかな?と思った段階から、家を建てること=間取りを自分で考えるという構想があったので手書きだけでは無理があると思いソフトを購入、使用しました。
建築業者とのやり取りで・・・
構造的なこと、法律的なことはもちろん私たちにはわからないので、とりあえず自分たちの理想とする間取りを作りました。
採光の関係で窓の数や、耐力のための柱の追加、壁の位置、火災時の避難通路の確保などを指摘されました。
やはり住みやすい間取りだけではなく、地震や火災に強い間取りも必要だと思いました。
(北海道・ ボーちゃんさん・女性)
土地購入後、間取り作成時から 建ぺい率容積率が厳しい土地だったので間取りをいろいろとつくり、その都度、建ぺい率や容積率を確認しながら思案することが目的だった。
3Dが出来るので吹き抜けの感じ、階段の手摺のデザインなどもイメージする際に利用した。外構を検討するにも役立ちました。
建築業者とのやり取りで・・・
階段の位置の変更、収納を増やし、小屋裏をつくった(固定階段あり)。
(神奈川県・kathyさん・女性)
家を買おうと思った当初は建て売りも検討していましたが、義母と同居する半二世帯(キッチンは共有)を考えていたため、建て売りでは希望通りの物件が無く、注文住宅にする事を決断しました。
その時点から、間取りは自分で考えて手書きしていたのですが、安い土地で探すと旗竿や三角形の土地が候補になり、そのたびに手書きで書き直して効率が悪いと思い、ソフトの導入を決めました。
建築業者とのやり取りで・・・
データを使用したと言っても、間取りをプリントアウトしたものや、PDF化したものを業者に渡して、業者がそれを参考にして図面を修正していました。
こちらは、その修正後のイメージを元にマイホームデザイナーの図面を修正していました。
間取りについて一番大きな変更は、無駄な廊下の削除と階段の配置変更です。
これに伴って部屋の場所も移動したのですが、部屋の中の配置を一切変えずに部屋の場所が移動できるのでとても便利でした。
また、変更後に立体的に風景を確認したり、動線の確認が出来て、間取り図だけではイメージできない妻に説明する際に、とても重宝しました。
(埼玉県・ ぱーぼーさん・男性)
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