 
家を建て直したのだけれど、敷地が東西が短く7mちょっと、南北に長く25mほどで、うなぎの寝床状態。
また東西に両隣の家が建ち、日当たりが悪く、間取りを考えるのが難しかった。最初のプランは、昼間でも電灯を付けないと暗いものになってしまった。
解決法:敷地の南北真ん中あたりの東側に中庭をつくったことで、日当たりと風通しがよくなった。
東隣の家の壁がブラインドの役目をして、家族や友人と中庭で食事が出来るようになった。また、家を建て直すときに、東隣の家の壁をきれいに直してもらった。
(岐阜県・辰人さん・男性)
容積率、建ぺい率、厳しいなかまた方角も気にしつつ希望の間取りを実現するため考えるのが大変だった。
解決法:いろいろな建売を見学して、間取り図を100パターンくらい集めて参考にした。日本にない海外の間取りの本も集めて参考にした。
自分で3Dのソフトで間取りをたくさんつくった。
1年くらいは自分で研究し、その後、設計事務所を決めて本格的に間取りを作ってもらった。
(神奈川県・kathyさん・女性)
土地がきれいな四角形ではないため、建物の構造上できることと、できないことがあった。
解決法:あきらめたことも多かったが、代替案を提示してもらうことで大抵は解決した。
(大阪府・TKさん・男性)
公共事業による土地収用のため、古くからある家を取り壊して、残地に建築したのですが、土地境界に目印がなく、「計算ポイント」となっている部分があり、これを見誤って計画を建てたため、最初に決定した状態から、実際には南側は50cm以上も内側に境界がくることが分かりました。
建蔽率80%の土地で、一杯に設計していたため、この50cmが非常に大きく影響してしまいました。これを調整するのが一番大変でした。
解決法:当初、ハウスメーカーは単純に南側の部屋を50cm詰めた状態の図面を持ってきましたが、動線を考えると、すれ違いの必要がある部分で60cmしかないような設計になっていたため、これでは成り立たないということで、ここから何cm、あちらから何cmと、少しずつもってきて50cmを吸収しました。これが、一番大変な作業でした。
(東京都・まささん・男性)
敷地が間口の狭い細長なので、玄関の場所は動かせない、左右の家が近いので横からの採光が期待できないなど制約が多かった。
解決法:耐力壁以外は極力なくし、あるいは筋かいだけ・ガラスブロックの壁などを多用し、天窓とガラス床で一階まで光を落した。
(東京都・耀穂さん・男性)
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