広さは5.5畳。
2階に寝室と洗濯室(室内物干し場)があるので、その2つの部屋を繋ぐ形でウォークインクローゼットを作りました。
ハンガーをかけるバーの奥行きは服のサイズ考え設置しました。(3段階の奥行きになってます※写真はバー設置前ですが…)
どこに何を収納するかを完璧にイメージして作れば、本当に使い勝手の良い収納になると思います。
(三重県・solobluさん・女性)
5畳くらい(180センチ×470センチ)。
家族の寝室の廊下はさんで向かい側にあります。
工夫は、
・北側になるので天窓をつけた。
・クローゼットの端から端まで長く洋服用のバーをつけた。
(洗たくして干したハンガーそのままに掛けられて便利!)
扉がついている洋服チェストをやめて、以前使っていた本棚を洋服タンスかわりにした。棚が細かくて仕分けがしやすく、片付けもしやすい!一目みてわかり易いし大正解!
また、クローゼットの長いバーはとても良かったが、上部にデットスペースができるので工夫してカバン等の見える収納にしたい。
(京都府・こころんさん・女性)
4.5畳と言っても、正方形でではく、細長い部屋です。(1.8×4M)
壁面を多く取りたかったので、あえての細長部屋ですが、使い勝手は良好です。全ての壁面にハンガーパイプを走らせました。
とにかく「タンスにしまう収納」ではなく、「ハンガーに掛ける収納」にしたかったので。ハンガーパイプの下は、箪笥を配置。また、下段もパイプを走らせて効率をアップしました。
家族3人分の収納として広いとは決して言えないので、収納の狭さゆえ、引越し時に、かなりの衣類を捨てました。また服を買う前に、本当に必要かどうかを考えるようになりました。モノを増やさない!それが究極の収納術なのでしょうね、なかなか実践できませんが。
(静岡県・BUAKIさん・女性)
4.2畳。主寝室の横。換気出来るよう小窓を設けた。将来、収納棚を設ける可能性がある場所は、壁に補強材を入れておいた。
その後、棚が必要となったので、理想的な移動式棚を自分で作った。家族構成が変化していくので、最初から取り合えず壁補強しておくと、後からどうにでもできる。
(富山県・Hiro.Dさん・男性)
4畳(6.6平方メートル)。特定の寝室に付属させるのでなく、寝室のある2階の階段ホールから出入りするように配置して、家族全員の衣類を収納できるようにした。
細長いスペースなので、途中に何箇所かパイプと棚に仕切り板を利用して、個人ごと、季節ごとに衣類を分類している。
(東京都・Martaさん・女性)
和室(寝室兼)の隣に4畳ほどの広さを取り婚礼箪笥を全部収納しました。
同じスペースにERABO(棚やパイプ、引き出しを組み合わせてつくるシステム収納)を設置してもらい今の季節に着るコートやスーツなどを収納できるようにしました。
(大阪府・キキさん・女性)
4畳、寝室と隣接で作りました。位置以外は工務店にお任せしたため、棚の下にハンガー用パイプがあるだけの作りで工夫はありません。何も指定しなかったため、左右に棚とその下にハンガー用パイプだけで、とても使いにくい。
収納するもの、収納方法などシュミレーションして棚やその他、指定して配置してもらったえば良かったと思う。
(埼玉県・まりあさん・女性)
5畳ほど。寝室の横、隣室との遮音にもなります。採光のため小さい窓を付けました。夫婦で半分ずつ、左右対称です。
(茨城県・Penguin!!さん・男性)
広さは約4畳、リビングの隣。換気扇を付け、換気を良くしました。細長い形のクローゼットなのですが、一方の壁側に衣類をかけるバー(約3.5m)を設置し、収納ボックスや整理箪笥を必要に応じて移動し、フレキシブルに使っております。
(沖縄県・南の島Loveさん・女性)
6畳のウォークインクローゼットを、2階の子供部屋からも私の部屋からも入れる。天井までぎっしりなのでオシャレな脚立をインテリアとしても素敵なように使ってます。
(大阪府・どんどんさん・女性)
ウォークインクローゼットというよりはタンス部屋です。6畳くらいの広さがあります。リビングダイニングと廊下、両親の寝室の隣に配置しています。どこからでも入れるので便利です。
(岩手県・Mママさん・女性) |