約3畳で寝室へ隣接、寝室はベットではなく布団敷きのため、クローゼットの1/3を和室用の押入と同じ構造にした。寝室には、衣類用のタンスやチェストなど置かずに済み部屋の広さを確保できた。
(山梨県・Zukaさん・男性)
3畳くらい。寝室に横付けです。長方形の長辺の真ん中を入口にして左側を自分用、右側を妻が使っています。
年末の大掃除から続いて、今も片付けています。無駄ものの整理でだいぶスペースが戻ってきました。収納は、直接、対象が見える事が大事ですよね。見えないと取り出さなくなるし、同じようなものをまた買ってしまったりします。努力中です。
(群馬県・ドライバーさん・男性)
3畳。寝室奥からとリビングまで、ウォークスルー(ドアを2箇所)にして、通り抜けられるようにした。寝室側より、リビング側からのほうが良く出入りするので衣類収納はリビングだけにつけても良かったと思う。
また、布団を収納できるように中棚を設置してもらった。DIYか市販品で済ませようとおもって、何もつけなかったが、安いハンガーパイプが頼りないので、多少お金がかかってもあらかじめ希望通り造りつけてもらったほうが良かった。
(東京都・まめふうさん・女性)
3畳ほどのスペースをこしらえました。玄関脇に設けることで、ウォークインクローゼット兼玄関収納に使っています。出入り口が2カ所になることで壁面収納にはやや不便ですが、玄関に物をおかなくて済むので掃除は楽です。
(神奈川県・ハルハルさん・男性)
3畳。寝室の一部として配置。
後から壁に鞄などを引っ掛けれるように、あらかじめ壁に穴をあけてもいいように、補強用の板をつけておいてもらった。
(兵庫県・フジさん・女性)
3畳の広さで、寝室に隣接して配置しました。中に入れる予定のタンス類の配置等を事前に考慮して入口の位置や備え付けの収納スペースを設計してもらいました。おかげでスペースが有効活用できています。
夫婦の衣類はウォークインクローゼットに、下着やタオル類はバスルームに隣接した洗面室内の収納に、子供の衣類は1階の和室の収納というように、生活シーンを想定して実際に使う場所に分散して収納するようにしたおかげで、使い勝手が大変良くなりました。
(群馬県・マイルの星さん・男性)
1階に設け、玄関、お風呂&洗面、洗濯干し場に近いため、かなり便利です。婚礼家具をクローゼットに入れて使っていますが(もったいないので)、家具を使わなければ、本来もっと使いやすくできるはず。
(愛媛県・efさん・女性)
3畳ほどで、寝室の中に配置。バーをL型にし、背面はシーズンオフの服をしまうタンスや布団を収納できる大きめの押入れにした。
ウォークインクロゼット内のバーの高さは特に意識しなかったが、私たちの背が高いのと、上部のスペースが空いてしまったので、もう少し高くして2段にすれば良かった。
(石川県・suzuさん・女性)
3畳程度の広さで、寝室の真横に配置しました。
工夫というほどではありませんが、壁面めいっぱい収納できるように、ちょうどいい大きさの家具をイケアで探して設置しました。隙間という隙間に収納できるように、デッドスペースを無くしています。
(京都府・にんさん・男性)
広さは寝室のとなりで約3畳です。寝室とクローゼットは回廊式で、クローゼットはハンガーにかけるものと季節モノの靴を収納しています。また寝室とクローゼットの間の建具に大きな鏡をつけてもらいました。
(長野県・ビアンキさん・男性)
3畳程度で、寝室に作りました。しかし、衣類収納と言うより、屋内の物置になっています。その季節に必要な衣類は、全てリビング裏に作ったバス、洗面所ともつながったスペースに収納して、着替えはリビング裏で済むようにしました。
(東京都・まささん・男性) |