やっぱり間取りでした。

リビング階段・和室は必須、ハウスメーカー指定の1.5坪バスはサイズ変更不可能などの条件があり、さらに動線を考えると本当にパズルのようでした。

ロフトも付けたかったんですが、こちらは斜線規制に引っかかり断念。確認申請時に道路に面したバルコニーが地区協定に引っかかることを指摘され位置変更になるなど、最後まで苦労させられました。

結局おさまった間取りは２階のホールが広いなどかなり贅沢な感じになってしまいましたが、住み心地は最高です。
苦労した甲斐がありました。

（神奈川県・てんきさん・女性）

間取りです｡

エネルギーと建設費のことを考えて､『総二階』とし､だいたいの面積も決め､家族の数から必要な部屋の大きさと数も決まります｡その上で､各階を「２×２」のマスに分けて､部屋をどのように配置するか･･･
すべての組み合わせを考えました｡

さらに､2-3畳の書斎や自転車置き場を配置します｡間取りソフトで数十のプランを作りました｡設計士に頼むとどうしても不満が出るし､達成感がないので､自分でとことん考えました｡

２、３カ月は､ウンウンうなっていたように思います｡おかげで満足のいくプランになりました｡

（茨城県・Penguin!!さん・男性）

間取り。

なぜかというと、ハウスメーカーの設計者の方に相談してもなかなか良い間取りにならず、自分で図面を引くなどして、頑張って思い通りの間取りをプランニングしたので。

（東京都・フィールズさん・女性）

間取り。

建蔽率、容積率が厳しくめいいっぱい家を建て、自分の希望の間取りにするために苦労した。一般にありがちな間取りではなく広い空間を確保するための間取りを考えるために時間がかかった。

（神奈川県・kathyさん・女性）