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ホーム間取り 家づくり日々勉強!できるだけ工夫してローコストで家を建てました!

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まっしん はやぶさ さん

関西から関東に転職を機にお引っ越し。関西で暮らしていた分譲の戸建ては賃貸に出すものの、住宅ローンの支払いは赤字に…。さらに関東での家賃も加わって…。

http://kisekinomyhome.blog.fc2.com/

イラスト:天野勢津子さん 
http://amachakoubou.com/

それならば!と、2軒目の家を建てることに。住宅ローンをできるだけ抑え、かつ、土地も建物も満足のいく家づくりに挑戦されました。コストを抑えるコツ、納得のいくまで調べられた知識をこの連載にまとめていきます。
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イラスト:天野勢津子さん 
http://amachakoubou.com/

今回から、この連載もとうとう完成編に突入します!これまでの試行錯誤が、どんな結果につながったか、ぜひご覧ください。

南北に縦長のわが家は、1階の北側に浴室やトイレ、玄関収納などを集中させたので、北面の壁スペースがほとんどない状態でした。明るく風通しのいい家を目指していたわが家としては、なんとか窓を配置したかったので、これには困りました。 かろうじて、確保できたのがシューズボックスのコの字型スペースの小窓です。

正直、こんなに小さな窓で大丈夫かな?と心配だったのですが、完成してみるとこれが大正解! 玄関に面する唯一の窓として、北向きの窓ながらもしっかり採光してくれています。

 

 

 

 

収納を優先したため、窓が小さく真っ暗な玄関にならないか不安だったので、できあがった姿を見たとき、とてもホッとしました。

このコの字型空間は、限られたわが家の玄関の貴重なディスプレイスペースとしても役立っています。収納力で考えて、一面シューズボックスにしようかと悩んだのですが、空いた空間にしてよかったです。

プランニング当時は、小窓を取り付けられたとはいえ、玄関が十分に明るくなるかどうかわからず、不安がありました。そこで、玄関ドアには採光に有利な4本の採光スリットが入ったものを選んでおきました。

東向きの玄関なので、朝は眩しいぐらい明るく、昼間は照明なしでも過ごせるぐらいです。 自然光の入らない玄関はカビが生えやすいと聞きますが、採光タイプのドアが防いでくれそうです。

建具に囲まれて、圧迫感が心配だった玄関ホールは、一時は白い建具にしようかと悩みました(第18回)が、バニラカラーの建具にして大成功!ナチュラルな木質感を残しつつ、とても軽い雰囲気に仕上がりました。

1.125畳ほどの小さな玄関ホールなので、狭さが心配でしたが、ドアを引き戸にしてもらったおかげ(第14回)で、扉同士の干渉もなく、心配したほど狭さを感じません。 ダイニングに抜ける引き戸は、隙間を開けておけるので風通しにもとても便利です。

 

 

4枚折れ戸の大容量玄関収納は、家族のアウターやカバン類スペースとして大活躍しています。玄関でアウターを脱いで収納してからリビングに入れば、花粉などを少しでも部屋に持ち込まなくてすみます。

妻が取り入れたがっていた、ガラスブロック(第18回)は意外に付ける場所に悩みました。玄関ホールのわずかな壁スペースを運良く確保できたのですが、わが家のように廊下の小さい間取りは、取り付ける壁の選択肢が少なくなるんですね。

ちなみに、このガラスブロック、施主支給での取り付けのため、現場合わせとなりました。それまでは、パソコンで情報収集しながら、図面やパースを眺めてじっくり検討できたのですが、現場で即決というのは、なかなかの緊迫感があります。

というのも、床から天井までガラスブロックを10個以上一列に付けてもらうつもりだったのが、現場監督に相談したところ、施工の都合から3個に変更することになったのです。高さなどの位置も含めて、ほぼその場で勘で決めたのですが、正直できあがるまで不安でした。

でも、完成してみると、これが予想以上にバッチリ! 玄関ホールのとても素敵なアクセントとなりました。

実は、引き渡し直後にDIYで、手すりを取り付けました。プランニング時は、まったく手すりの必要を感じなかったのですが、工事中の現場見学時に違和感を覚えました。

玄関で靴を脱ぐとき、つかまるところが欲しくなり、壁に手をついてしまいそうになったのです。当時、住んでいた借家には、玄関に手すりがあったため、自然と手が伸びる習慣が身についていたようです。

家族も同じように玄関の壁に手をペタペタつくことになると、あっという間に新築の壁もよごれてしまいそうです。慌てて入居前に手すりを自分で取り付けることになりました。

下地の確認や電動ドライバーを使わずビスを打つのにとても苦労しましたが、なんとか取り付けることができましたが、難しかったのは手すりの高さについてです。

このとき、手すりの高さは杖の高さのイメージすると良いと知ったのですが、悩ましいのが玄関土間とホールの廊下のどちらを基準として考えるかです。

段差を付けて取り付ける方法もあるようですが、取り付ける金具が多く、難易度が高そうです。

結局、ホールの床から800mmの位置でまっすぐに取り付けましたが、これでまったく問題ありませんでした。もし、玄関土間に合わせたら、ホールの位置からは低すぎる高さになっていたところです。

生活してみると、自然にいつでも握っているので、手すりのありがたみを実感しています。

手すりは高齢者のためだけではないのですね。 しかし、新築の家にいきなり穴を開けるのは、とても緊張しました。手すりを検討する場合は、重量がかかるものですし、最初からプロに付けておいてもらったほうがいいですね。

〜編集後記〜

完成編がスタートしました!玄関は、広さ・採光・収納・建具の色等々、プランに工夫が必要だった場所。どんな出来になっているか、まっしんさんもかなり気になられていたことと思います。明るくて、使いやすい玄関ができあがって、よかった!それにしてもこれだけ考え尽くされていても、まだ出来上がってから、必要だったものが見えてくるとは…。みなさんも手すりの検討、お忘れのないように…。

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2019年6月12日
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