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外壁材の張り分けポイント

まっしんさん第13回のイラストの〆切

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まっしん はやぶさ さん

関西から関東に転職を機にお引っ越し。関西で暮らしていた分譲の戸建ては賃貸に出すものの、住宅ローンの支払いは赤字に…。さらに関東での家賃も加わって…。

http://kisekinomyhome.blog.fc2.com/

イラスト:天野勢津子さん 
http://amachakoubou.com/

それならば!と、2軒目の家を建てることに。住宅ローンをできるだけ抑え、かつ、土地も建物も満足のいく家づくりに挑戦されました。コストを抑えるコツ、納得のいくまで調べられた知識をこの連載にまとめていきます。
http://kisekinomyhome.blog.fc2.com/

イラスト:天野勢津子さん 
http://amachakoubou.com/

出っ張りで張り分けると自然に見える

建築確認を申請すると、様々な外構業者さんからダイレクトメールが届くよと事前に工務店から聞いていました。たいてい「新築おめでとうございます」と書てあるのですが、事前に聞かされていなかったら「なぜ知ってるの?」とびっくりするところです。

どうやら、業者さんは役所から建築確認申請の情報を得られるようなのです。 それまでは、インターネットで外構業者を調べていましたが、まったく知らない地元の業者さんからいくつもDMが届きました。ネットだけでは十分に調べきれないことを痛感します。

その中のいくつかの外構業者に見積もりをお願いしたところ、一社の他とは次元が違う安さの格安外構店に出会います。前回の見積もり依頼(第22回)では、基本工事とオプション工事を全部含んで、安くても60万円台だったところが、約38万円という驚愕の安さです(ただし、枕木施工だけは含まれません)。

 

基本工事に至っては、前回悩んだ天然石乱張りまで含んで約24万円というミラクル価格!さらに、DMはがきに付いていたクーポンで合計から3万引きというのですから驚きを通り越しました。

そして、もう一つミラクルな出会いがあったのです。よく立ち寄るホームセンターのエクステリアコーナーに、先着5名限りの「樹脂デッキ」が大特価で出ていたんです。

当初、「限定と言いながらいつでも同じ価格なんでしょ?」と高をくくっていたのですが、次に訪れた時に先着3名と減っていたことに気がついて焦りました。そこで内容をよく確認してみると、2.0間×6尺サイズで通常178,000円もする樹脂デッキが工事費含めて、99,800円と確かに大特価です。

第21回でご紹介した30万円の樹脂デッキは、この倍のサイズだったのですが、同じ条件でも約20万円と大幅に下回りお得感があります。この大きな樹脂デッキと、格安外構店ですべての希望の外構工事をお願いすれば全部で約60万円ほどに収まります。

さすがに当初予算の50万円には収まらないものの、この出会いのおかげで、随分外構で実現できることが広がり急にワクワクしてきました。

 

 

 

 

上記の見積もり依頼の希望工事には、3段のブロック積み工事(項目2)が入っています。 結構な工事費がかかるブロック積みを庭の西側と南側に施工したいと考えました。

これらは、実はDIYで目隠しフェンスを付けるための土台に使うためのブロック積みです。 本来、オープン外構のほうが、外構予算は少なくできるはずです。しかし、どこかで次のような話を聞いて、少し心配になりました。

「折角広いお庭があっても、目隠しがないと庭が使われなくなることが多いんです」

かといって、気に入ったデザインの樹脂製の目隠しフェンスは大変高く、1m幅で数万円もするものばかりです。フェンスだけで軽く40〜50万円かかりそうという見立てとなり、とても手が出ません。

 

 

入隅と出隅の説明

そんな時、ブロックの上に比較的カンタンに設置できそうなDIY用の樹脂製目隠しフェンスをネットで見つけました。これなら、業者にお願いする約半額ぐらいでなんとか収まりそうです。

その土台となるブロック積みだけを外構業者にお願いしようと考えたのですが、芝生の育成への影響が気になりました。間取りソフトで再現してみたところ、当初予定していた南側のブロック四段積みが芝生の日当たりに影響しそうとわかったのです。

そこで、ブロックの高さは2段に押さえ、その分フェンスを背の高いものにすることにしました。フェンスは価格も高くなりますが、ブロック積みの外構工事費を少し節約することができます。

ブロックを積むのは西と南面だけなので、このままだと東面からはまだまだ丸見えです。 ここには市販のプランター付きの自立型フェンスを活用しようと考えました。

樹脂デッキの脇にL字型で取り付ければ、DIYでもぐらつかずに取り付けられそうです。 ちょうど、ここにつければ、リビングの掃出し窓を通した室内への目線も防げます

残った庭の入口が問題です。 ここは、枕木の施工はあきらめたものの、将来万一の場合に車を入れられるようにしておきたいところなのです。

この部分にはブロックは施工せず、市販のラティスフェンスをいつでも取り外せるようにDIYで施工することにします。 なんとか、これで曲りなりにもクローズド外構を実現できそうな目処が立ちました。

格安で手に入るとはいえ、樹脂デッキとDIYでのフェンス設置を含めると、当初の予算50万円を大幅にオーバーすることは確実でした。しかし、せっかく広い土地のおかげで確保出来た広い庭です。長い目で見た使い勝手を考えて、ここはなんとか奮発しようと決意します。

幸い家づくり全体の予算として考えていた3500万円には、なんとか収まりそうです。他の費目と一緒に増減を細かく見張って(第四回参考)いたおかげで、外構費へ無理なく割当られる予算を判断できました。

既にこの段階で格安外構店に狙いを定めていたのですが、最初の見積もり金額から予想して、このぐらいまでなら行けるだろうという読みで、あらためて見積もり依頼用の図面を作成しました。

さて、果たしてこのプランには、どのような見積もり回答が飛び出るでしょうか?

さらに、樹脂デッキとDIYも含めた外構総額はいくらになるでしょう?

その答えとプランの結末は、次回をお待ちください。

〜編集後記〜

イエマガへいただくお便りの中で、「外構の一部を自分たちでつくりたい…」というものがとても多く…。まっしんさんには、ぜひDIYされた部分と業者にお願いした部分、またその金額を具体的に解説いただきたいと、以前からお願いしていました。取り付け簡単なフェンスやラティス、これらを活用すると大掛かりなDIY工事も必要なく、おしゃれな外構ができそうですね。次回の見積もり公開もお楽しみに!

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2018年8月8日
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