エコキュートを導入。
最初は迷ったが　試算したところガスとの併用よりも毎月の光熱費が安くなること、火を使わないので安全、断水時にタンクの水が使える、地震の際にガスより電気の復旧が早いなどメリットが多いことから設置。
実際に毎月の高熱費は安くなり　IHもガスに比べて使用中熱くならないので不快感がなく導入して良かった。

（千葉県・メタルギアさん・女性）

オール電化で、エコキュートを使っています。夜間の安い料金帯の時間でお湯を沸かしているので、お財布にも優しいです。

エコキュートの賢い点は、夏場のお湯の使用の少ない時期と冬場の多い時期とで、沸かして貯めておくお湯の量を加減しているところです。いつでも調度使い切るぐらいの量を沸かしておいてくれるので、無駄がありません。

時々、使用量が多くて足りなくなりそうな時には、音声で知らせてくれるので心配ありません。私自身は何も苦労することなく、水道代と電気代が減ったので、エコキュートにして正解だったと思います。

（神奈川県・ちこりさん・女性）

オール電化、エコキュート、ソーラー発電を導入。
オール電化にして、室内の照明はすべて蛍光灯にしたり、熱伝導のいいIH専用調理器具にしたりして、効率よくできたため、家全体の消費電力を下げる事ができました。

ソーラー発電やエコキュートに関しては、パネルを見ることで、普段無意識に消費していた量が目視できるようになって、消費を抑えようとする意識がわくようになりました。

写真は、エコキュートです。
大型冷蔵庫＋エアコンの室外機を置いたような感じになりました。となりの勝手口の大きさで比較してみて下さい。

これに加えて、エアコンをつける場合、室外機を置くスペースが必要になってきます。メーカーによって、大きさも違ってくるので、選択する際は確認した方がいいと思います。

（神奈川県・横浜はづきさん・女性）

エコキュート。ハウスメーカーの標準ということで、なんとなくオール電化になりました。

問題は子供達が「火」を知らずに育っていくのが心配と言うことです。人類と他の生物の大きな違いである「火を使うこと」を知らず、火の怖さもすばらしさも知らない「新人類」が増えていくことに不安を感じます。
薪ストーブを導入すればバイオマスへの理解も深まり、火を知ることもできるのでしょうが…。

（茨城県・ぱんだんさん・男性）

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