【選んだカーテンの種類と理由】

窓の形にあわせて、シェードやカーテンにした。

【満足・不満なところ】

道路側の座敷は、夜のみ使用するつもりで、普通の生地のシェードにしたが、昼間でも視線が気になるので、半透明（レース）と２種類のデザインにすればよかったと後悔。実際に住んでみて、生活に合わせて考えながら選んでいったほうが良いと思う。

【選んだカーテンの種類と理由】

日差しがよく入り込むのと、窓全開は何となく落ち着かないので、いつも閉じたままにするであろうレースカーテンは、突っ張り棒を使って普通のカーテン状にしました。

また、窓が端の柱から反対側の柱まであり、カーテンを束ねるようなスペースがないので、室内側の厚手カーテンはプレーンのローマンシェードにしました。

【満足・不満なところ】

レースカーテン＋シェードの組み合わせには満足です。シェードの裏側には上に上げるための紐がついているのですが、そこを飼い猫が遊びで噛んでちぎってしまうのが悲しいです…。

【選んだカーテンの種類と理由】

手の届く場所は比較的コストの安いカーテン。高い位置にある横長の窓や勝手口と部屋のしきりには仕方なくロールスクリーン。ブラインドは掃除が大変なので却下（一枚ずつ拭くのが大変・縦の紐の汚れが落とせない）。

【満足・不満なところ】

ロールスクリーンは洗いにくい。また、外からは見えないようにレースカーテンは必要だった。遮光・遮熱効果を考えてもあったほうが良い。窓全体が隠れるようにしないと冷暖房の効果が少なくなる。