【選んだカーテンの種類と理由】

リビングの出窓に合わせて、刺繍を施したレースのドレープカーテンを、そして子ども部屋・寝室は、遮光性のあるシンプルなドレープカーテンをオーダーメイドしました。

ほかに、1階の和室には、シャッターがあり客間で普段は使わない部屋なので、和風のブラインドを、ベランダへの出入口は、陽射しが洗面所に差し込むためロールスクリーンを設置してもらいました。

【満足・不満なところ】

カーテン屋さんに来ていただき、たくさんの見本の中からアドバイスを受けながら選んだカーテンなので、とても気に入っています。 また、サービスで、リビングのカーテンと同じ生地で作ったクッションを２つプレゼントしてくれました。

【おすすめのカーテン】

川島織物セルコン、スミノエ。
何件かお店を見て回りましたが、サイズが合わなかったり、なかなか気に入った物が見つかりませんでした。規格外のサイズの窓でも、オーダーメイドなら規格外のサイズの窓に合わせて仕立ててもらえるし、予算に合わせて、気に入った生地・柄を選ぶことができました。

【外部リンク】
川島織物セルコン　http://www.kawashimaselkon.co.jp/
スミノエ　https://suminoe.jp/interior/products/cartain/

【選んだカーテンの種類と理由】

窓の形がはきだし窓で縦長タイプだったので「ドレープタイプ」が、一番似合うと思ったからです。上げ下げ窓があるのでまだそれはカフェカーテンをつけているだけなので 早くシェードカーテンをつくらないといけないと思っています。

【おすすめのカーテン】

ローラアシュレイ 。
家を建てたら間髪いれずカーテンもオーダしたほうがいいです。 私はそれをしなかったため、一部いまだにあり合わせのカーテンで後悔しています。

【外部リンク】
ローラアシュレイ　http://www.laura-ashley.co.jp/
laura/order/list/

【選んだカーテンの種類と理由】

窓と部屋の雰囲気に一番合うと思ったので。

【満足・不満なところ】

満足です。

【おすすめのカーテン】

ローラアシュレイです。花柄で家の雰囲気が明るくなるので。 カーテンの色味によって、部屋の雰囲気がガラッと変わるので、大事なインテリアの一つだと思います。

飽きたら変えようと思ってつけましたが、結局10年同じです。好きな色味&雰囲気の物を長く使えるよう選んでよかったです。

【選んだカーテンの種類と理由】

ロールスクリーンやブラインドの扱いが難しそうだったのと、風の強い山の上の家なので、ブラインドは風にあおられてすぐに壊れそう、ロールスクリーンはシンプルでさびしくなるかも？と思いドレープカーテンにしました。

【満足・不満なところ】

満足しています。元々、カーテン、ソファの生地、カバーなど、ファブリック類が大好きなので、カーテン選びにはかなり時間を掛けました。いろんな人につきあってもらい、たくさんの柄を見ました。

【おすすめのカーテン】

ローラアシュレイのこの柄をリビング４面の窓に（http://www.laura-ashley.co.jp/laura/order/list/）。自分が好きなものを選ぶとどうしてもはっきりとした柄になりがちでしたが、これは淡いベージュが基調で、主張が強すぎず（写真よりも実物の色合いは薄く感じます）、選ぶのにつきあってくれた人たちに、一押しされました。

自分で選んだもっとはっきりとしたアジサイの柄は寝室に。でも遊びに来たお客さまからは、リビングのカーテンをよく褒められたので、自分だけで選ばずに正解だったと思います。好きな柄とインテリアに合うというのはまた違うものですね。

金額的にもほかのカーテン屋さん見積もりよりかなり安くなりました。

【選んだカーテンの種類と理由】

普通の窓にはカーテン、幅の狭い窓にはシェードやロールスクリーン…という感じで、あまり拘っていなかったので趣味に合うものを予算内で探した。

【満足・不満なところ】

オーダーしたものは気に入っているが、既製品にしたカーテンは気に入っていないのでそのうち変えたい。
幅が1.6メートルの窓なら2メートル用の既製品で大丈夫と言われたので買ったが、幅が余っていて不恰好。更に形状記憶なのにへろへろ…。

【おすすめのカーテン】

スミノエのディズニーシリーズのカーテン。
落ち着いたデザインなのにさりげなくミッキーなところが気に入っています。

一軒家で全てのカーテンを新しく用意する場合、それなりにお金がかかります。カーテン選びをする段階になって、こんなにかかるの！？と慌てないようにカーテン予算は確保しておくと良いと思います。