【選んだカーテンの種類と理由】

カーテンをつけるのが当たり前だと思っていたのでカーテンにしたが、小さい窓はカーテンがつけにくかったし、すっきりするのでブラインドにした。

【満足・不満なところ】

ブラインドはホコリがたまるので掃除がちょっと大変です。
カーテンは一度つけるとかなり長く使うので、多少高くてもいいものを買ったほうがいいと思います。

【選んだカーテンの種類と理由】

窓や部屋のイメージに合わせて、それぞれ選択していきました。

【満足・不満なところ】

ブラインドは濃いブラックチェリーの色の竹製のものにしたのですが、色が濃いとことさら埃が目立ちます…。埃をはらっても、ふわーっとまたついてしまい、デザインやイメージ的にはぴったりなのですが、残念です。

【選んだカーテンの種類と理由】

内装を白壁（珪藻土、ビニルクロス）にしたので、デザイナーの勧めで、全窓を白のブラインドで統一しました。数えれば１４本もあり、中には上下階通し窓用の高さ６ｍのブラインドもあります。

【満足・不満なところ】

デザイン的にはスッキリしたが、維持管理上は大失敗。
幹線道路に近いので、窓を開けた通風主体のエコ生活を続けたところ、数年でブラインドに塵埃（タイヤのゴムかす？）がべっとりと付着し、ブラインドを拭いたり洗浄するのが大変、数も多くて負担になってます。

特にブラインドの羽根を吊るす縦紐の汚れ黄ばみは拭くだけでは落せず、丸ごと洗浄する機械があれば良いのですが？メーカーは新品を勧めるばかりで失望。