建築途中の現地見学会では、モデルルームでは見られない構造や壁内部を知ることができる。また現場の雰囲気(職人さんの気質、現場の整理整頓状況、隣接住宅への気遣い等)も知ることができ、業者の体質が分かった。
(富山県・Hiro.Dさん・男性)
実際にその営業マンが担当している建築中の建物をみせてもらい、カタログに書かれている筐体の内側などを見て安心できた。
(北海道・じゅなさん・男性)
基礎の鉄筋が丁寧に、細かく配置されているのを見てここに決めました。何箇所か見ましたが、基礎の丁寧さはここが一番でした。
(神奈川県・ハルハルさん・男性)
見学会では、建築は主に内装がメインでとらわれがちですが、壁などのつくりや構造や工程、建築物の強度など普段見たり知ることができないものが多かったので、詳しく見る知ることができとても参考になりました。逆にモデルルームは内装をメインに、つくりなど実際に手で触って確認出来て良かったです。
(愛知県・ひぃちゃんさん・女性)
基礎工事のことについて何度も足を運んで聞きました。営業さんが勉強不足と感じるメーカーはやめました。
(埼玉県・きみたんさん・女性)
プレハブ系メーカーの工場見学は完成した状態では見られない部分(壁の中等)のチェックができた。
また、施工中の建物も何件か見せてもらいながら電気配線や配水管、ガス管等のとりまわしや床下の状態を見せてもらった。
(愛知県・アン友さん・男性)
床材の土台に外壁と同じ材料を使っていたり、鉄骨を組むボルトは、すべてのねじ締めを3人の人で確認していたりする様子や20年以上経過している住宅も見せてくれた。
家が建つ前から、これから建てる自分の30年後の家の姿が想像できたこと、アフターメンテナンスがしっかりしているからこそ、年数の経過した家でも多数残存しているということがわかった。
(埼玉県・ももたんくさん・女性)
モデルルームは雰囲気をつかむのに、また、現場見学は構造や施工のレベルを知るのに役立った。
(福岡県・ウータンさん・男性)
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