見学会では、家を見ながら、どれが標準仕様でどれがオプション(追加料金が発生する)のか徹底的に訊きました。その結果、標準仕様で満足できるものをつくっている業者を選びました。
(鹿児島県・アテオさん・男性)
依頼したハウスメーカーのモデルハウスは、実規模に近い(モデルハウス用の設計ではなく)内容で好感がもてた。収納等のアイデアも豊富だった。
(山梨県・Zukaさん・男性)
実際に建てられたお宅を見させてもらったので、モデルルームよりも現実に近い内容なので選びやすかったです。
「これは標準プランに入っているものだろう」は業者によって通用しないので、オプションなのか、そうでないのかはチェックが必要だと思います。
(神奈川県・横浜はづきさん・女性)
モデルルーム自体は、敷地が広かったり、オプションがふんだんに使われていたりで、あまり参考になりませんでした。
ただし、メーカーにはいろいろなシリーズがありますが、検討しているものと同じシリーズのモデルルームがあれば、工法に起因する制限などは把握することができます(柱や梁がどのように室内から見えるか…など)。
(東京都・まささん・男性)
ハウスメーカーの応対による人柄やオプション価格について工務店等と比較するうえで参考になった。
(福井県・まさきさん・男性)
モデルルームは一般の家よりも1〜2割ほど大きくできているので、見た目の大きさや開放感に惑わされないように。
(群馬県・モンティさん・男性)
知人の自宅を請負っていたので知人の家を見せてもらった。
展示場では、ありえないくらい大きな家や豪華な装備がてんこ盛りで、予算にあう設備が見られないことが多かったような気がする。
(愛知県・アン友さん・男性)
実際の家のイメージができる業者を選びました。現実離れしているようなモデルルームはあまり参考にならないように思いました。
(大阪府・ゆうれいままさん・女性)
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